仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle

2010 今年も宜しくお願いいたします

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新年 明けましておめでとうございます。
本年も皆さまにとりまして ワクワクする一年でありますように。。。


さて ここからの数行は当ブログで初めて記す事柄です、、、15年ほど前かな?、好奇心に似たネット上の全国的な集まりが「社不協」という(自虐的?)名称であったわけですが、その東北支部が立ち上げられたそうです。当時、僕はサーキット通いで「関わり」がなかったのですが・・・。

で、一部会員同士のネット上トラブルや、支部の事務方が転勤したりで・・・東北支部は運営困難・頓挫状態に陥ったと伺いました。 当時の集まりは趣味的な偏り、世代の偏り、ネチケットなどのマナー無視や 組織と呼ぶには基盤が脆弱で、仮に一度コントロールを失えば?とあるメンバーのアパートのドアノブに猫の死骸を詰めたレジ袋がぶら下げられた?全国ではそんな「陰湿な事件」にまで発展したこともあると聞き及びます。こういう「趣味の集まり」にはありがちなことですが、自由の履き違えというか・・・、皆が皆、思いのままを主張し始めたら・・・馬車は走りません、当然の帰結かと思います。

さて、イッズミーは当初の3年間 世話人会をつくって運営を始めるというスタイルを採ってきました。ネットコミュニケーションの欠点をカバーするための「見える化」でした。年に数回 イッズミー会場にて世話人会を開いてきました。その後の経過は当サイトで述べてきた通りです。 

で、ここからが本題・・・かれこれ8年、今に至るわけですが、呼び掛け人としてはイッズミー継続に向けた「組織」を目指し、趣味車オーナーの集まるクラブとしてHCCSを立ち上げ、それに今後の運営 諸雑務を該当させようとしてきました。

今日、個人的に思うことは・・・これも あれも それも どれも みんなイッズミーが生んだ「横の繋がり」だった ということでした。8年前のドキドキした呼びかけと集まりが 今に至る全ての「最初の一歩」だということです。 ですので・・・、仮にこの集いが解消されれば元の木阿弥、 再びショップ単位や 同車種・小グループごとの集まりに戻ってしまいます。

皆さんに質問しますが・・・イッズミーをあと2年ほど続けられそうですか?
10年もやれば一区切りですけど もう充分ですか?
それとも 誰かが「原則的運営」や「原則的監視」を続けさらに5年、今後も継続できそうですか? 

世代交代の時期がやってきています。私も実行部隊として動き回ることに不安を感じる歳になり、先行きを考えて、こんな質問をしております。集団の「原則的監視」と「理論的リード」、この2つを代替わりで行える人がいるかどうか? 

漬物には漬物石というオモシがあるように、組織には「へそ」とか「代表」、「ヘッド」というものがあります。それで、「オモシ」や「へそ」が無くなったら自由か?と問えば どうやら答えは「そうではない」ようです。漬物は腐臭が漂い 組織は崩壊します、前例を「社不協」に観てきました。

さらに身近な例として JAZZフェス実行委員会の存在です。「街の中で 自分達が楽しいことをやる」・・・と20年も継続している主催者たちがいるわけですから それを学べればなぁ・・・と思っています。

もし後継者がいなければ、その時は潔くイッズミーも自主解散となりますが・・・。忘年会でアナタのご意見をお聞かせください。Key Word は「情熱」です。

個の主張の違い・・・それらを呑みこむ力がイッズミーにはある・・・その「包括力」が不思議な世界を再び産み出しています。作られたイベントにはない「不思議な魅力」 、それこそがイッズミーの楽しさだと・・・。個人の力・能力を互いに補い合って、個ではできない「新たなもの」を創り出す。まさにイッズミーはそれに該当する集団だと思います。

そもそも、組織を作る目的は「凡人に非凡なことをさせる」ため。つまり組織とは、得意不得意を併せ持った人たちが、その得意な部分を出し合って、一人ではできない偉大なことをするためにあります。まあ、イッズミーは組織ではありませんが 似たような内容がありますね。





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                     ・・・文化横丁 カリーハウス gokochi・・・
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by sendai-isme | 2010-01-02 16:11 | 2010 クロニクル