仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle

HCCS 開催速報 1

HCCSよりお知らせ

今年の ヒストリックカーミーティングは
4月16日、17日の2日間
仙台市民広場を会場として開催予定
目下、準備中です

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僕らは・・・「車は文化だ」と捉えておりまして、
その文明の利器を「時代の通過者」である僕らが独り占めするなんて、
とてもできないものと思っております。

文化的遺産という言葉が全てに合うかどうかはわかりませんが 
そんな車を個人の利益・資産価値物として
心に押し込めた風に捉えるのは勿体無い とも思うのです。

そんな風に考える仲間がたくさん出てくれば・・・
車は「より社会的に存在する」ようになってまいりますから
市民交流イベントに参加するオーナーが年々増え、
逆にストイックさに引き籠もる傾向は少なくなるだろう と思っています。

しかし そもそも車趣味って・・・どこか孤独なところがあって、
いわゆる「趣味の蛸壷」と称されるほど(?)
もともと没個的な一趣向として成立するものでもありますから、
時々それが顔を出したりして、世間との隔絶感を生んじゃうところも、
このエゴ感もまた否定できない事実なんですよね。

つまり 弄るのも 運転するのも 楽しいのは自分自身なんですよ。

それを 一種のメランコリーと喩えて済ませる内はいいのですが、
その「憂鬱」 つまりエゴが台頭しはじめると、
没個的に改造や爆音やドレスアップに勤しみ更ける人たちや 
ストイックにコーナーを攻め満足を得ようとする人たちが
増えるようにもなるわけです。

いわゆる弄り倒しっていう、まあそれも「趣味の一つ」ですが、、、
HCCSの考え方と対立するメランコリーでもあります。
「個」の対極にある「市民」や「家族」「世間」「人との社会交流」に
その憂鬱に抗う薬効があると僕らは思っています。

だからこそ HCCSの存在意義があるのだし
イベントの実行や発展や継続がその意義を深耕してくれるとも思えるわけです。

若者のクルマ離れやファミリーのハイブリッドカー礼賛が続く中、
半世紀以上経過した車を眺め、そもそもの原点「車は文化だ」を
捉えなおしてもらおうと 広範な実行委員会形式により
楽しい2日間を演出したいと思っております。

では皆さん 是非 遊びに来てください。

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桜井真一郎氏がお亡くなりになられたました 御冥福をお祈りいたします。
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YAHOOニュースより転載
日産自動車の看板車種「スカイライン」の開発をリードした桜井真一郎氏が17日、心不全のため死去した。81歳。1952年にプリンス自動車工業(後に日産自動車と合併)に入社し、スカイラインの開発・設計を32年間にわたり担当。名車としての礎を築いたとして、2005年に日本自動車殿堂入りを果たし、「スカイラインの父」とも称される。走行性能と操縦性能に優れた設計にこだわり、64年には2代目のスカイラインGTが、日本グランプリのレースで、スポーツカー・「ポルシェ904GTS」を抜き去る快挙を遂げた。今でもマニアの間で人気が高い3代目「ハコスカ」なども世に送り出した。
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by sendai-isme | 2011-01-21 09:30 | 2011 HCCS