仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle

10年目 本音を少し。。。

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新年早々 となりの旦那がやってきて・・・
突然、 「山に行きたい、教えてほしい」と 
のっけから?冬山? ぐっと 話し込んでみた。。。

いやいや こんな時代だから 「常識」は多様に変化するもの、
こんな異様な訴えにも さほど驚きはしなかった。
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かつて生きる術であった・・・
既成概念や固定観念が、今ことさら通用することが珍しくなった。
終身雇用や年金制度の崩壊が起因して 
「老後」という生活概念が過去形になってゆく
「それ」や「あれ」一本で 老後を生きることは難しくなった。

そんな時代だから・・・ 
「山や旅に生きる」とか「車が全てだ」なんてことを 
さらりと言ってのけ老後を送る人は一握りになったんじゃないだろうか。
さらに例えば 車や旅や山や音楽などの趣味の一つをとっても
それらの趣は 時として変化する(させられる)ものだから・・・

・・・ということはつまり 
様々な事象が人生の途中に湧いて出て 邪魔なそれらに逆らう内に 
自ずとそちらの道に僅かながらシフトさせられてゆくことを意味する。
だから、それで様々に変化しながら 色んな人生をつくることになる。。。
これが最近、僕が至った結論の一つ。むしろ素直に人間的かもしれん。

もっと気楽に考えて・・・ 
車趣味に飽きた時は すこし「旅」にいでて
「人生を考える時間」を自分に与えてもいいんじゃないか?
色んな「旅」に飽きたら また車趣味に戻ればいいし 山や音楽に転じてもいい

どちらの道に・・・
足を踏み入れるにしても あれもそれもこれも 主役は「俺」ってことだが・・・
愛車を失って、新たな道を求めてゆく そのことに自分は納得する! 
むしろ応援したい。

車はあくまで趣味 悪く言えば 単なる手段 
その所有で、思い入れの度合いだけで、、 人格が差別されることはないのだから。
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さて、、、イッズミーも今年で10年。 
残り少なくなった自分の人生で、、、
これから刻まれるはずの持ち時間を少し費やしすぎたか?

10年、、、一貫して参加してる趣味車乗りって 20人いるだろうか?
10人ならば間違いなくいるだろうけど・・・。
ここ数年の内に参加し 今に至っている途中参加組が大半であろうか?
立ちあがり時 あの苦労や四方山噺など 今は誰も知る由もない。 

しかし 困ったことに、、、
10年 あれこれとやってきても 後継の輩出が未だに完了していない。
この集まりを引っ張ろうとする「次代の牽引者」がいない。
バイプレイヤーはたくさんいるが・・・「運動」そのものを理解する主役がいない。
上から目線で言ってるのではない。逆に、 僕は歳をとった・・・、そろそろ交代の時と思う。

さしあたって、、、 
後継者は居ずとも ブログの記録係を引き受ける人はいないだろうか?
記録係ってブログ更新で 毎月の流れを記録するという役目で
この集まりの「看板」のような役を担うわけだ。

少なくともこの10年、「看板」があったからこそ 脇道に逸れずにやれてこれた。
お店に例えれば、、、最寄りの客で売上を遡及しようとするなら 何らかの伝搬手段が必要だ。

HCCSは・・・ 
そのイッズミーの落とし種、10年重ねた結果である。
「仙台らしさ」という個性は 継続開催されたイッズミーの恩恵。
まったりした集い 心の通うつきあい・・・温かみある形容だが
仮にその形容が消えたなら、一般的な車イベントになってしまう。

80回もの継続開催というイッズミーの実績。 
その礎があったからこそ HCCSも難なく開催できるわけだ。
この一点を踏み違えてはならない。
HCCSのためにイッズミーがある などと逆転してはならない。

今 いわゆる組織の「ヘソ」、「看板」がキーポイントになってきた。
もし、看板のない集まりであれば 衰退しやがて雲散霧消の行く末となる。
「記録を残す」 ただそれだけで 誘導灯に火がともる。
お~い誰か そんなブログだけでも 引き継いでくれないか?

世代交代の時、自主的な「表明」を待ってるぜ!
世代交代! オイラ、もう還暦を過ぎたぜ。
                   
 
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by sendai-isme | 2012-01-19 14:30 | 2012 クロニクル