仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle

2012/07/08  第76回 仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング

今回から仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティングクロニクルブログ担当いたします
ハンドルネーム「天野啓太郎」と申します。

一応イズミー開催当初から参加はしておりましたが、最近はめっきりご無沙汰しておりました。
先代のもときちさんには,車知識も写真技術もはるか及びませんが以後よろしくお願いします。


あいにくの雨に見舞われました仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング,参加台数はやや少なかったですが,
素敵な車がたくさん集まりました。

さて本日私が勝手に選ぶ一台は

これですね。

トヨタバブリカ。

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なぜかって,いやそりゃもう。

親父の一番最初のマイカーだからです。(爆)

しかもこれはただの,パブリカではありません。

トヨグライドです。
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トヨグライドとは,トヨタが,アメリカGMの半自動式ATパワーグライドを模倣して開発。
トルクコンバーターのスリップを利用して,2速固定で,高負荷時は手動で1速に切り替える
というものだったようです。
http://www.jsae.or.jp/autotech/data/8-1.html

トヨタはこれ商用車にも搭載していたというのですから,かなりイージードライブに
熱心だったのですね。
ちなみにトヨグライドはトヨタ2000GTにも搭載されておりました。


続いては,ロータスエラン。

きれいなライトブルーのオープンのエランに加え,イエローの+2も参加しておりました。

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さらにはいすゞエンジンを搭載した世界最高のFFハンドリングマシンニューエランも
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さて続いては
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フェアレデー1500 SP310ですね。
フェアレディーじゃないですよ。「フェアレデー」ですよ


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こちらの肝は,この3人乗り横向きシート。
2人よりは3人乗れたほうがいう配慮だったようですけど、
モデル末期で2人乗りになってしまいました。

当日は女の子が乗ってましたけど,泉ヶ岳までの道すがら酔わないか心配ですね。

フェアレデーはもちろん映画「マイフェアレディー」から取ったネーミングですが,
このころのフェアレデーはもともとダットサントラックをベースに、
はしご型フレームを補強したシャーシにリヤは、リーフリジットの足回りでしたので,
おそらくかなりじゃじゃ馬だったはず(特に2000はすごいらしい)なので,
じゃじゃ馬をレディーに仕立てる映画のストーリーに実にマッチしたネーミングだと思います。


その想いはZで結実して,めでたくレディーになったわけで。
(なかなか良くできた話ですね。)

でもこの古き良きモデルも美しいですね。


さてこちらは360モデナチャレンジでしょうか
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総アルミボディの新世代フェラーリ。
アルミボディーはアメリカアルコア社の技術を活用したものです。
フェラーリはこのアルコアと共同工場まで設立しているんですね。

http://jp.autoblog.com/2011/08/15/how-to-build-a-ferrari-458-italias-body-frame/


ちなみにアウディもこのアルコアと合弁でボディーを製造しています。

クロモリフレームに手たたきアルミ,たっぷりのスプレーパテでお化粧して、
それを磨きだしてボディーラインを出していたいたマラネロの「工芸品」,「民芸品」とは
もう別物ですよね。

お帰りの際のエクゾーストノートは山の中にこだましておりました。

さて今度はトヨタデートカーの系譜を
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トヨタセリカLBGTです。

LBはリフトバックの略です。(正しい英語なのかどうかかなり疑問ですけど。)
クーペのセリカとはまったく別のかっこよさ。ちょっとアメ車入ってますけど。

さて続いては

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バブル絶頂期の究極のデートカー
トヨタソアラです。
しかもこいつが普通のソアラではありません。

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電動オートトップを備えたエアロキャビン限定500台の貴重な車です。
おそらく新車で500万円はくだらなかったのではないでしょうか。
(余談ですが、この車を見た私の友人はこの車が現役バリバリのころ女子大生だったため
「よく乗せてもらった」とおっしゃっておりました。やはりデートカー伝説は本当だったのですね。)

続いてはマツダ

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一見なんの変哲もない、マツダファミリアなのですが、これがなんと

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無限大マークのスポーツグレードアンフィニです。
これまた限定車で現存数もかなり少ないのですが、奇跡のドノーマルで
某所からサルベージしてきたとのオーナーさんのお話でした。

アンフィニといえば、かつてマツダの1ブランドネームだったわけですが、
実は当初、グレード名だったんですよね。軒を貸して母屋をとられるというかなんというか。


さて続いてはドイツ車を少々

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BMW2002ターボです。

これは私としては。「ビーエムダブリュ」ではなく「ベーエムベー」と
発音したくなる時代のBMWですね。
2002は今で言えば3シリーズクラスの車ですが2002はこの2000CCの
エンジンにターボチャージャーをドッキング、量産車初のターボカーとして、
最高出力170馬力を誇りました。
この鏡文字のステッカー、どこかの国のスポーツセダンが思いっきりマネしておりましたが、
これがオリジナルなんですね。

それにしてもすばらしいコンディションでした。

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最後にメルセデスベンツW111です。

メルセデスベンツ初期のビックセダンですね
キャデラックなどに影響を受けたとされる、テールフィンが特徴です。
貴重な宮城シングルナンバーなのですが、本当に刻まれた歴史を感じさせるすばらしい車です。


さてさて、ご紹介したい車はまだまだあるのですが、又の機会にさせていただきたいと思います。
つたない文章で恐縮ですが、間違いなどありましたら、ご指摘いただければと思います。


次回は好天に恵まれますように。
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by sendai-isme | 2012-07-11 23:29 | 2012 クロニクル