仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle

新年 明けましておめでとうございます

旧年中は なにかとお世話になりました。新年も宜しくお付き合いのほど お願い申し上げます
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のんびり 行きましょ~ぅ のんびり のんびり。。。
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イッズミーという種を蒔いたのが6年前、それを5年かけて開花させてきました。そして今、参加された皆さんのブログを眺めさせて戴いております。 内容を一見して感じることは、「社交」 「親交」 「仲間を求めてやってくる」 「集い易い」 「気楽」という言葉でまとめられ、イッズミー参加を楽しみにされてる方が多く見受けられたことです。ネット仲間のオフミの場、イッズミーに集まっては談笑し、心を弾ませ、「ネットの不信」を払拭していたりもします。たった一杯の珈琲に癒され 半日もくつろげ 見ず知らずの人に話し掛け 誰もが気楽に声を掛けてくる 和みのひと時 人間と人間のおつきあい・・・ これらがイッズミーの基本であって、集まってくる原動力にもなっているという様子が伺えました。
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これまで5年、イッズミーは決して順風満帆と言えるものではありませんでした・・・5年の間 色んな人がやってきて 一言二言 主張しては去っていったわけです、またエゴから飛び出す心痛める言葉が今でも私の脳裏に並んでいたりもします。6年目を迎える今日、考えることは・・・一方の自由が他方の自由を奪ってはいないか? 主義主張が排他的なセクト主義に摩り替わってはいないか? 自由という芽を、エゴや儀礼を欠いた言葉などで摘んではいないか?・・・など、今でも気をつけている観点であります。でも、安心しました。皆さんのブログを拝見し・・・前述のように「社交」「親交」「仲間を求めてやってくる」「集い易い」「気楽」という言葉でほとんどがまとめられていたからです。たしかに「交流」という観点を欠いての自己主張は正当性も欠くし、その場さえ良ければ?自分さえ楽しければ?では、皆の夢も叶うはずがありません。継続は何のため? 誰のため? よくよく原点に還って確認しあいたいと あらためて思うわけです。
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「己れの存在は 他者から認められた存在でありたい」・・・ アクノリッジメント(承認)を求める若者が増えている、とマスコミで報道されています。この一種の社会現象ですが、、、共存共生の人間社会の中で、わざわざ「承認をとる」ということ自体がとても不思議で、、、年配者には理解に苦しむ現象なのですが。。。まあでも 遅ればせながら・・・ 一つの趣味だけでこれだけの人が毎月集まってくるのを思うにつけ、 何がそうさせるのか? その不思議さの実体が皆さんのブログでわかるような気がしてまいりました。つまり 周囲と上手くコミュニケーションをとる、とりたい・・・ これがその答えだったんですね。 なんと当たり前なことか・・・ と思えるでしょうけど・・・ これは、人間が生きていく上で必須・重要なスキルなんだそうです。 もしコミュニケーションが上手くとれていたら・・・ 全国の犯罪、自殺、いじめ、、、などが大幅に減る といわれるほど簡単なようでいて かなり難しい問題なのだそうです。

皆さんのブログに書きこまれた「参加の意思表示と呼掛け」、「参加した時の感想や思い出」や、「社交」「親交」「仲間を求めてやってくる」「集い易い」「気楽」などのキーワード・・・ じつは これらこそ6年前 呼掛け人が掲げた「目的」とまったく同じであり、 ハッ!とさせられるし、新鮮に思えたりもしました。現代人の孤独は「他者からの否定」によって引き起こされるといいます。そういう点で、色んな世代が集まっては 互いにその存在を認め合い 交流する・・・イッズミーという場は 「承認の場」 そのものであることに気づかされます。例えば インタラクティブ(双方向)な対話であったり 個性を認め合うことであったり 毎年毎月、継続的にコミュニケーションをとることであったりしながら、 人として より良い人間関係の構築を得ることに 結果として繋がっていくものと思っております。

さて 6年目ですが・・・、これからは 「社会的な役割」もチョッピリ加味していかないと 社会人としては恥かしくもあるかな?と思っています。5年も継続した実績があるのですから、内なる趣味は地域へ 社会へと開放されるべきと思っております。何をどうするかについては 後々に述べるとして・・・ いずれ 「趣味の蛸壺」にどっぷりと自分を納めているだけでは、大人として工夫がないと個人的にはそう思うのですが いかがなものでしょうか?

昔の人はよくいったものです・・・  「情けは人のためならず」   ゆくゆくは自分に還ってくるものである・・・と。

 ●注 ・・・アクノリッジメント
「存在承認」のこと。
貴方がそこにいることを 私はちゃんと気づいていますよ、
貴方がその職場に、その場所にいても良いですよ、
貴方は輪の中に入っていますよ、
・・・というメッセージを 貴方に伝えること。

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by sendai-isme | 2008-01-01 15:03 | 会の運営・主張など