仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle

44thイッズミー  お疲れさまっ!!

いい天気になりました。これは 朝の6時半 仙台駅前でのヒトコマです(笑) 高速バス乗り場は利用者が長蛇の列、、、もう 夏なんですね(爆)
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参加された皆さん お疲れ様!!150台以上? もしかすると200台弱?といったほうが正確かな???すごい台数が参加されました、今日の第44回イッズミーは圧巻でしたね。でも先月同様に私の心配事は消えておりません、、、でした、、、が、、、しかし、、、これだけの人が集まってるのに 5年前、世話人会で提起した参加ルールがおおかた守られていて実に内心はホッとしております。皆さんご協力ありがとうございました。 それでもまあ中には・・・数台、不本意ながら 直接 私から注意された方がいましたが、、、そこはその・・・大人の対応ということで宜しくご協力ください。 
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私の心配事とは???  
正直に申し上げますが・・・ イッズミーを立ち上げたばかりの頃は あちこちのイベントに出かけていって とにかくイッズミーを宣伝して、1台でも参加台数を増やすこと ただそれだけの為に必死だったし躍起でした。それだけで1年が過ぎた感じでした。5年を経て 台数が増え、やがてルールを無視する人が参加し始め、傍若無人さが横行し、、、なおかつ善良な参加者も「知らぬが仏」、「見て見ぬふり」を決め込んだとしたら・・・、、、そうなんです、ここが心配事なんです。
 
「あなた料理を作る人 わたし料理を食べる人」 「守るのに必死な人と ただ眺めるだけの人」 こうした図式が出来上がってしまったとき、、、最悪、改造車が横行し、集団暴走しなど悪質な行為が展開され・・・、そういう状況を不本意ながら作ってしまいます。集団威圧をかけるような行為や 以前にもあったように 刺青の肌を露わにし、他人の車のドアを勝手に開閉する人が集まる、、、また そのような悪質行為を見て見ぬ振りを決め込む参加者ばかりなら イッズミーという自分たちの「市民文化」を守る義務など何ら存在しなくなります。 その時は、残念ながらイッズミーという車趣味の市民文化は「OFF」となります、単純に「解散」となります。

なので・・・そうならないためにも? 参加者一人一人が 皆でルールを守ることを周囲に呼びかけること これが大事です。 呼び掛け人としては また再び、初心に帰って、ハンドマイクにて「参加ルール」を呼びかけしようと思っています。少し?コうるさいでしょうが・・・そう煙たがらずに、ニヤリと笑って(^-^;; お見逃しくださいませ(笑) もう 何百人と僕のハンドマイク姿は見慣れてるはずでしょうから・・・特に問題ないでしょ(爆)

TOYOTA GAZOO.com 名車館より 下の画像をお借りいたしております。
FIAT 600シリーズ ムルティプラです。可愛いんですが 東北でこれを飼ってる人は極少なんです・・・ 旧き時代のデザイン、、、大事にしたいですね。。。
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さて、、、下の画像・・・この関連のない3台。。。実は・・・共通項があります。。。まずは8時30分過ぎに並んだこと(笑)  タイヤサイズがオリジナルで13インチ基準設計だったりするんですが・・・ それ以外にも共通項があります。左から マーコス1600GT、 FIAT600(セイチェント)、 ホンダスポーツ800、 そうです、オールディーズな懐かしいネーミング=「数字が車の名称」になっております。 製造型式やプロト番号ではなく 「排気量」そのものがネーミングだったりします・・・。イメージ戦略を優先する現代では こういうシンプルな(?)ネーミングは無くなりました。

FIAT600は最終D型で750ccまで発展します。さらにはアバルト1000TCRに至るまで レーシングの名チューナー・アバルトやジャンニーニよって戦闘機として改良されるという、生産暦の記録をもっていたりします。エンジン、カム、給排気、ディスクブレーキ・・・などのパーツ改造も含めて、 一つの車種で1955年から70年代初期 アバルトの1000TCRを最後に ざっと15年もの長きにわたって生産された実績を持つイタリアンな名車です。 爆走ヒロさん、、、グッと心に刺さるものがあるでしょ?下段に加筆しときましたよ~♪(爆) イギリスの名車=MINI同様に、日本じゃとうてい造れませんです。

偶然、さらに偶然なエピソードですが バラバラの参加でありながら 同じ会社の車好き連中が5台もそろったなんて 恐ろしい(笑) 各人 秘密裏の参加で計画され コソ練同様、優越感に浸ろうという思いがあったんでしょうか?(笑) がしかし、現実はお互い 会場でバッタリ!(笑) 5人それぞれが初参加で 同じ会場に集まるってのも・・・珍しい。それだけイッズミーは地方区公認になったということですかな???
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マーコス1600GT
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"533"の意味をご存知の方は そうとうホンダSシリーズに お詳しい方だそうです。。。
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エラン SE。ええと エランシリーズで初めて、シリーズ4が参加してくれました。横浜からだそうです ご苦労様です。仙台にはシリーズ1 シリーズ2 シリーズ3、レーシングカー?26R、4座の+2、FFエランという具合でエランは参加してますが シリーズ4のSEとかスプリントとかいうタイプは初めての参加なのでした。(毎年8月の田沢湖ミーティングにはゴールドリーフのスプリントが参加されてますけど・・・イッズミーには まだ)
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ダイハツ CM8 1490cc(1967年製)  椋本さん お疲れ様でした。。。毎回 貴重な車をありがとうございます。登り道で水温と勝負して、下り道でブレーキ熱との戦い。 今回はCM8のコピー車がプロペラシャフトを折ってしまうというアクシデントが待ってました。。。 それはそうと「昭和の車の会」が毎回参加されている栗駒のお祭りがあります。今回 地震で被災された栗駒の皆さんに 「がんばろう 栗駒」 というメッセージを「昭和の車の会」とともに届けようと思っております。ここ数年 開催されている9月の栗駒町のイベントに向け、「支援カンパ」を送ろうと 8月イッズミーで募金活動をいたします。500円玉1枚=ワンコイン・カンパ ご協力いただければ幸いでっす。 
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ポルシェ356B 山形からの参加です。渋いですね A、B、Cと3タイプ仙台には揃っております。
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ゴルフも初代Ⅰ型からⅤ型まで並びます。貴重な初代ですが ゆくゆくⅡ型も貴重になるんでしょうなぁ?
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ピアッツアが5台並びました。初代?からネロまで。。。
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ミニの天井に 大型の丸VANステッカーが貼り付けられていました。。。すんごいですよ 手作りです、、、こんな風に個性を出して オウンカーを作り上げるのもMINIの楽しみですね
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型式100 D  FIAT 600 (セイチェント)
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 wikiによれば・・・
戦後間もなくフィアット技術陣のトップに就いたダンテ・ジアコーザと彼の設計チームは、ティーポ100のコードナンバーを与えられたフィアットの新ベーシックモデルの研究に着手。開発当初からジアコーザはベーシックカー用のFRの可能性を否定、FFを真剣に検討していた(のちにアウトビアンキA112がジアコーザ式FF駆動の不等長ドライブシャフトを採用)といわれるが、当時の等速ジョイントの熟成不足、またコストが嵩むことなどでこの時には見送られ、RRが採用されることになる。こうして1955年、ミニと並び称されるベーシックカーの傑作、600が誕生。発売当初こそ商業的に苦戦するものの、キャビンスクーターを高値で下取るなどの販売政策で次第にマーケットに浸透、さらにムルティプラのように魅力的なバリエーションの追加の効果もあってかようやく人気が爆発し、最盛期にはイタリアの全乗用車の4割を占める大ヒット作となった。またスペインのセアト、西ドイツ(当時)のネッカーなど、ボディ形状や搭載するエンジンを代えて世界各国様々な形でライセンス生産されたばかりでなく、アバルトやジャンニーニなどのレーシングベースとしても大いに活躍した。’60年、767cc・28.5PSにスープアップした600Dに発展する。
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駆動方式はRR。4人 余裕で乗り込めるスペースワークがすごいです。アクセルが短小ストロークで踏み代なしなので いままで乗り継いだ車の感触ですと 完璧に違和感を感じます・・・。ペダルを50mm踏んだと思ったら即、底打ち、、、もうそれ以上踏めない。違和感は否めないのだが、逆に考えれば たった50mmの稼動長でアクセルコントロールするリンケージというのは パッと見では気づかない、隠された素晴らしさなのかな?。さらに良い点は RRらしくクラッチミートからの素早い動き出し。これはシムカも同じですね。

チョイ借りで運転しました・・・ OHVといえど5000回転以上で繋いでいくと面白さが増します。 タイヤがイマイチ?キャスタ不足?のせいか・・・操舵感がカッチリきません、 まあでも 泉ヶ岳の、あの急坂もなんなく3速で加速できるほどでした。 30歳も若返るような(笑)楽しい?心弾む?郷愁のような?何ともいえない60年代の?いいフィーリングでした。。。 アズーロブルーのカラーリングは「大人」好み・・・、一言で 渋カッコイ~!気に入った!(笑)
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by sendai-isme | 2008-07-13 17:10 | 2008 クロニクル