仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle
2023-12-23T14:56:17+09:00
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4月~11月毎月第2日曜 9時~ 泉ヶ岳駐車場
Excite Blog
愉しかった 2023ラスト・イッズミー
http://sendaiisme.exblog.jp/33590477/
2023-11-12T15:05:00+09:00
2023-11-14T12:27:42+09:00
2023-11-12T15:05:26+09:00
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2023 ほうこく
皆さん ご苦労様でした また来年もご参加のほど よろしくね!
フォルクスワーゲン ビートル1303LS カブリオレ 過去一きれいな車でした ありがとうございました。この「ビッグテール」と呼ばれた大きなリアランプを眺めていますと 25歳のころの…若かりし自分を思い出します。当時の初任給は67000円でした1200㏄のサニーからこのビッグテール1300Sに乗り換えたんでした日産スカイラインGTと ほぼ同額だったように記憶していますが はて?
フォルクスワーゲン ゴルフⅠ カブリオレ
これまた きれいなゴルフの1型です ギミックな造りをたっぷりご披露いただきました
フォルクスワーゲン バハ です。。。
これもきれいな仕上がりでしたねえ オーナーの話によると…フレームだけはオリジナルで他の部分は二代目さらには三代目に切り替わっているようでした すばらしい仕上がりでしたよいいものを拝見させていただきました ありがとうございます
今日の目玉はこれらの車以外にもありました ドイツのカロッツェリア「カルマン社」が手掛けたカブリオレ車が4台来場していました 先述のビートルならびにゴルフの2台のほかにカルマン社が手掛けた ポルシェ914が2台です。以下に3枚のプレートを並べます
*「カルマン社」倒産前の過去の歴史はご自分でお調べくださいね。 歴史は面白いですよ♪
上から ビートル ゴルフ ポルシェ914のカルマン社製造の証明プレートです。
こういう車の探り方って 面白いですよね。 勉強になりました。
ポルシェ914
FIAT600 ロータスエスプリ さらに奥には 550 FIAT600D ポルシェ914
今日は この中央列の並びに 旧いタイプの車が並んでました
トヨタのセラですね。。。 オーナーズミーティングでしょうか いいですねえ 仲間内でたっぷり楽しめたことでしょう
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第167回 仙台イッズミー 晴れ
http://sendaiisme.exblog.jp/33496834/
2023-10-08T12:38:00+09:00
2023-10-20T17:13:44+09:00
2023-10-08T12:38:10+09:00
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2023 ほうこく
オースチン・ヒーレー・スプライト MarkⅡ *エンブレムがオースチン社である
今月もイッズミーに参加しようと6時に起きる予定でおりましたが 昨日の登山疲れか? 7時。。。
洗車して泉ヶ岳に向かおうと企んでましたが、、、無理💦 洗車せず、8時に出動です。
今月も FIAT600はエンジンが絶好調。。。なんせ数日前に那須塩原温泉まで往復してきたばかりです。
今日の大駐車場、、、入込具合は半端なかったですね。8時30分過ぎにはグリッドが満杯でした。
というわけで 今月も もんきっちゃんに連絡を入れ グリッドの確保をお願いしました。
天候もよく温暖で 絶好の登山日和ですから??? 駐車場の確保に苦労しちゃうんですよね。
なんせ目下、「登山ブーム」渦中ですんで、、、ここはひとつ 余裕を見ながら参加してみてください。
いつものメンバーから懐かしメンバーまで 「生存」のご挨拶wから一日がスタートします。
猪木風に 「生きてますかーーー?」(笑)
懐かしい一台。。。久しぶりにオースチンのスプライト markⅡ が参加。そういえば 赤はときどき見かけるけど 黒のミジェットはどうしたんだろ?
これもチョー久しぶり ポルシェ944。
ドアミラーから見えるリアの「ブリフェン」がオーナーの所有心をくすぐるらしい。八戸から お疲れ様です。924は時々見かけましたが、944は友達も売り払ってしまって 生存台数ゼロと思ってました
VW ゴルフ Ⅱ
もう今回もお一人でしたか? ほかのゴルフⅡメンバーはどうした? 元気でいるのか?
ホンダ CR-Z
いやあ 特異な形状のCR‐Zです って? 名称を間違えたらゴメン久方ぶりの参加でしたか? タイプR君は どこへいっちゃったんだろ?
ロータス エラン Ⅲ
ポルシェ GT3 RS
ささるなあ。欲しいなあ。。。かっこいい
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旧車の「表」と「裏」
http://sendaiisme.exblog.jp/33497827/
2023-10-06T18:02:00+09:00
2023-10-08T18:03:46+09:00
2023-10-08T18:03:46+09:00
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ランチBOX
平日なのに駐車場は満杯。。。 紅葉はまだまだ。 あと1週間だろうか?
さて この山はどこの山でしょうか? 有名山です。裏表でいえば「表」です(笑)
青天の平日。。。車も少ないし 心の余裕があってわが旧車FIATを駆って渋滞とは無縁の ロングドライブと洒落込んだ。 颯爽と白河インターで高速道を下り 那須高原へ。。。ジャージー牛のアイス屋さんを横目に、那須どうぶつ王国、マウントジーンズスキー場を通過、ここから初運転路線で、北温泉入口も通過気持ちの良い秋晴れのもと那須ロープウェイへと初ドライブ完遂。 紅葉前、いい高原ドライブだ。
那須の風景を交えFIAT600のボディがクルクルとコーナーを曲がるのは最高の気分で、興奮もするでも、オンボロ故に幾度とない緊張を強いられて、楽しいはずなのだが 疲れてしまう(笑) さらに追い打ちで、駐車場は満車ときた。 前回の再来か?と焦ったところでどうしようもない。
大駐車場内を一周し、一段下の駐車場に5台ほどの空きを見つけ 止めることができた。平日であってもなくても?有名山の有名コースは 前回5月と変わりがなかったみたい。
15年以上 ダメ出しの連続! 修理と実走とダメ出しとを 毎度毎度、繰り返してきた結果
ようやく今になって、安定してきて 長距離を走れるようになってきた
とはいっても高規格道路の路面に限っての話だけど、、、飼い主に似て出来の悪いヤツw
「表」は可愛い顔してるけど 「裏」はボロボロ・・・? どっかのアイドルにそっくりw
15年 努力の甲斐あってエンジンの調子がいい しかし この15年でボディは腐食が進んだ
アッチを直せばコッチがダメ?…モグラタタキ 旧車オーナー誰もが歩む道を歩んできた
しかし 目下完璧! 鈑金屋さんに仕上げの全てを託したい(笑)
1971年製、52年も走り続けているボロ車を長距離走らせた(西暦を訂正しました)
往復距離480㎞ 90km/h巡航速度で ガソリンを37ℓ消費した
12.9km/ℓ だから、、、よく走ったほうだと思う
オイル漏れなし、凄いね。WAKO′Sのケミカル製品が効きだした証拠。これなら日本縦断できそうw
旧い車を養ってるユーザーに自動車税が15%増税されてから 4年経過
でも まだまだ修理しながら乗るつもり 次は 谷川連峰かな???w
人生、一度きり 苦あれば楽あり…なに事も。。。 山だけじゃないのよ、人生は。。。
山に行けば、温泉だって入りたい。 酒があれば、温泉旅館に泊まりたい。
キャンプ場があれば、テント張って気ままに午後を過ごしたい。 山だけじゃないのよ、人生は。。。
何でもできなくちゃ。老い先短いから言うんじゃないんだよ、何でもやってきた人生だから言えることなんだよ
人間 同じく生きるなら、可動範囲を少しでも拡げなくちゃ。 死ぬまで生きるんだし、ねえ?
今朝 あらためて車検証を見たら昭和46年製造とありました 労わらないとイカン!
平成16年に「初年度登録」になってますね って 西暦じゃないから複雑ですが
西暦換算しますと…製造は1971年(52歳) 日本での初年度登録は2004年
来年で 個人輸入され日本に渡って20年経過予定です。 祝二十歳!!
車好きな集まり”イッズミー”を主催したのが2003年で その翌年に初年度登録でした
東京オリンピックが昭和39年 西暦1964年ですから それより7年遅い?製造年です
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第166回 仙台イッズミー 曇りのち晴れ
http://sendaiisme.exblog.jp/33418294/
2023-09-11T11:40:00+09:00
2023-11-14T12:17:53+09:00
2023-09-11T11:40:57+09:00
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2023 ほうこく
きれいに仕上がってますね
街中で開催されているJAZZフェスに顔を出さず 山に向かいました。
どうにもこうにも「人ごみは苦手」になりました。。。 さわらぬ神に祟りなし です。
年寄りだから ウィルス感染に際し抵抗できないだろう と判断しています。
そんなわけで 泉ヶ岳に向かおうと、、、涼しい時間帯 7時半出動です。
エンジンが絶好調。。。
今になって 10年前の悪戦苦闘の日々を懐かしんでおります(笑)
プラグコードのカシメが甘かった…
ようやく分かって 2番プラグの不燃が解決しました。
今、キツネ色のプラグを眺めるたびに満足しておりますw
あとは ガソリン高騰の問題が・・・
これさえ解決されれば ロングドライブしたいんですが。。。
なんせハイオク仕様なので、
高速道路の給油単価が208円じゃ ままなりません
政府はいつになったら「トリガー条項」を発令させるんだか???
税金を二重に取り立てておいて、、、石油元売りばかりに優遇する「間接還元」じゃ
元売りだけが大儲けするばかりで 消費者には還元されにくい構造です。いずれ不満爆発しますよ
ウクライナ戦争余波ですべてが値上げされた中、直接的に利益還元を享受できない庶民はもう大変。
還付されてるのって電気代だけですからね 毎月1500円前後だけですけど。。。
という話が 車趣味仲間の間じゃ 出てきません。。。まあ尤も 愚痴になるだけですからw
暑さのさなか? 腕も真っ赤に灼けて・・・セブン乗りも大変だな
って 自分がそうだったくせに つい他人ぶるwww
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第164回 仙台イッズミー 一時小雨
http://sendaiisme.exblog.jp/33228116/
2023-07-09T15:21:00+09:00
2023-07-14T16:59:58+09:00
2023-07-09T15:21:51+09:00
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2023 ほうこく
ジネッタ G4
現代車においては とうに消えてしまった「スパルタン」さ! カッチョエ~ (^^♪「走る」という「ヒタスラ」さ以外 何ももたない潔さ アッパレ~♪
NAVIとか 扇風機とか グッズ関係も装着しないでねw STACK社のタコ、お願いしやす
今月も参加できました。先月は他のイベントと重なり しかも天候の影響で参加者が少なかったのですが晴れた今日は いつも通りの参加者となりました いっぽう 登山者の車が少なくなった気もしますが・・・?
今日、私にとってはとても懐かしい車、イギリスの「ジネッタ G4」・・・が初参加しましたお赦しを得て運転席に乗り込みました あらためて着座位置の低さに納得。こんな感じだったかぁwww「あんこ」の無い ペッタペタのポリカーボネイト製シート 野球場の観客席のようなシートでお尻が痛い
Super 7 よりもシートが低い。これ以上ないほどの視界の狭さ、目線の低さ。 いやあ 懐かしさがこみ上げます乗り降り時の「儀式」もキチンとこなせましたよ。「頭から乗り込む」のが正統派 体が覚えていたようです
「縁」は どこからどこまで「我」という個人と他者とをつなげているのか? といいましょうか「我」は どこまで「縁」という不思議さで他者とつながっていものか? とでもいいましょうか
縁は異なもの味なもの。昔人は「縁」をこのように表現しました 「無いようでも有る」 これが縁。
こちらG4のオーナー氏とは3年ほど前に わたしとの「縁」がありました 再会です 不思議ですまた オーナー氏は「もんきっちゃん」ともつながっており 二輪耐久レースでもつながってるようですそれらが今日の縁を引き合わせた「縁力?引力!」ということに。じつに「縁」は不思議なもの。。。
「縁」ということでいえば、長野県で毎年開催されている「SAABオーナーズクラブ」があるのですがそのクラブ員でもある、知人「バヤン氏」と そのお仲間たちとご縁のある方(若手です)とお会いしました。
そういうわけで とても不思議な一日でした。
お隣さんと 車高を比べてごらんなさいな こんなにも…低い 運転していても・・・ 前を走る車が こちらを認識しているのかどうか? 不安がありますヘッドライトを点して 走れば なお安心。。。
懐かしいね 2007年秋、「リタルダント走行会」のヒトコマでした 仙台ハイランド・サーキットにて
今日は新しくパーツ情報を仕入れましたオランダのパーツ専門店 「ricambi」 というショップ。。。なんでも集められるという話でした
さて、、、お珍しく外人さんが一人で来場です♪ そしてそして 彼のアルピーヌです F1でも2021年からアルピーヌ社は(ルノー社に代わって)コンストラクターとして活躍していますねドライバーもアロンソに代わって、、、若手ガスリーがオコンと組んでドライブしています
だいぶ以前に イギリスのエンジンメーカー「COSWORTH」社に勤められておられたという英国人が来場したときにも話しましたが 今回 お話したのはお二人目です(皆さん日本語が上手でした)
現代風に再生されたアルピーヌ A110 です。 正式名は何というのか? あとで教えてください
先月のイッズミーで おもしろい一面を見せてくれた、常連の「スバル360」です掲示が遅くなっちゃいました すいませ~ん
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第162回 仙台イッズミー
http://sendaiisme.exblog.jp/33074094/
2023-05-14T17:32:00+09:00
2023-12-23T14:56:17+09:00
2023-05-14T17:32:21+09:00
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2023 ほうこく
今回の初登場は日本正規輸入100台のうちの1台。 ポルシェ912 です1965年から69年まで29000台が造られました。90馬力で 車重は1トンを切ります他にインジェクションの912Eが2000台 のちにポルシェ914に引き継がれます
皆さん お見知りおきを よろしくお願い。。。
今日は バハも来てましたね。 空冷軍団 若返ってるようです・・・ね?旧車趣味の「世代交代」 地でいってる方々が増えてます先月は エラン乗りの若ものでした。 いい傾向すね。
さて ここで苦情一つ。。。
イッズミー会場を出る際に、、、スノーシェッド迄 爆音・全開で帰る車を見かけますが・・・
やめて ネ‼
イッズミー・ルール違反者が増えれば、
「解散」することになります
そこんとこ ルール守ってくれないか!?
駆けっこは サーキットでやっておくれ
ナンバープレート晒されたら「参加禁止」「出禁」すからね。
逆恨みしないでね。
ミニの「よだれかけ」、シっブーな革製を発見しました
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刺さりまくった…『HCCS』
http://sendaiisme.exblog.jp/33008238/
2023-04-16T20:42:00+09:00
2023-11-14T12:02:51+09:00
2023-04-16T20:42:52+09:00
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2023 ほうこく
FIAT X1/9 1974製 かっちょえー
まあ僕らの若かった時代 大学卒業で初任給が 67,000円、週休二日制採用企業は大手企業のみだったまるビな若者がスポーツカーを買うとすれば ポルシェ914か フィアット X1/9 しかなかった国産ではフェアレディ、ホンダの空冷セブンすこし遅れてマツダ RX7 あたりだったが、、、所有する車の無い若ものにしたら サニーGX5を唸らせただけでも大したモンだった。
時代が変わり、バブルが去って、身体も硬くなって(´艸`)、オートマ車にとってかわられ、CO2とか 電気自動車とか そんな日々、、、10年ほど以前だっただろうか?世田谷区にお住いの X1/9ユーザーが 「妻が乗らなくなったので・・・」、えっ、そんな理由で、それだけで?最終型の1万キロにも達していない、中古車ではあるが極上ビカモンの一台を欧州車ディーラーに持ち込んだ。すこーしだけ粋な?欧州車セダンとの乗り換えに かつての憧れを「下に出した…」そんな経緯があった。。。
だから・・・世田谷の代物は喉から手が出るほどで、「まるビな40年前の青年」の心を埋めてくれるはず。。。それからその車、どうなった?…の話、、、聞きたいか? ははは それはまたの機会に (´艸`)
ルノー ドーフィン ゴルディニ 1965製
もう 充分に「スポーツしてる」、そんなお姿でした 好きです!(´艸`)
これって、どの車のリアテールか わかりますか? FIATグループ / ランチア フルビア ラリー1300 1969製 です
リアをすとんと垂直にカットして こんな曲線オンリーのラインを作っていたんですね昔の車って・・・美に対するこだわり方が 凄いですね
39th イッズミーレポート ↑ にフルビアの記事を載せてあります 御覧なってくださいエンジン構造がよくわかるはずです カーグラフィック Carマガジンの記事だったと思います
1300ccの狭角13度 V型4気筒エンジン。 V型ですからそのメリットでエンジン自体が小さくなりますが、2枚下の画像:エンジン分解パーツのうち 短いクランクシャフトを見れば一目瞭然。正方形に近いお弁当箱に載った黄色いカムカバーを剥がせば・・・ そのカム構造も下図のように手の込んだ造りになっていまして、、、図をみると・・・片側のカムが両側のシリンダーに跨るような給排気バルブ構造になっています、、、つまり、その一方のカムで片側のシリンダーの吸気と 向う側のシリンダーの排気とをそれぞれこなすように設計されております。 単純なツインカム構造ではないんですが 何て上手く表現すればいいですかね~?困りましたな(笑) ただ50年を経て今でも VW・audiグループの現代車にこの機構が採用されております。さらに エンジン自体は低重心を意図して設計され、ロッカーアーム機構による嵩みを解消するためと キャブの位置を下げるために 45度も傾けてあります。 しかも前輪の車軸から完璧にオーバーハングした位置に搭載されています。エンジンが軽いから・・・だけなんでしょうか?FF車でラリーを戦うためにでしょうか? ホイルベースの関係だと思いますが・・・ なんせ 僕じゃ分かりません(笑) さらに下図のV字シリンダーに目をやって頂きまして そこのピストンヘッドをじっくり見て頂ければおわかり頂けるんですが・・・ エンジンを傾斜させた分 ピストンヘッドにも工夫が為されていまして 左右シリンダー非対称でヘッド自体に傾斜を与えているのがお分かりいただける筈です (バンク角が13度だから・・・一個のヘッドは6.5度ぐらいの傾斜角を持たせたんでしょうかぁ?測ってみないとわかりませんが・・・) いかがですか?確認できましたか? 次に その理由・・・って? うむむむ~ぅ・・・ 吸気カムの角度に対し できるだけ鉛直にガスを吸い込ませようとするものか?ガスの濃淡を回避しながら 気化ガス供給を受け取ろうとされた角度なのか?排気効率を考えた結果なのか?吸気バルブリセスなのか?・・・ とても僕じゃわかりません(笑) ただ、2枚目の画像の左下隅に「回答」らしきものが書いてあります、 読めるかな? 当時、どういう計算式でこれらの効率を計ったものでしょうか? それだって もちろん僕じゃ わかりません(笑)さらに ピストンコンロッドの大端部(コンロッドとクランクシャフトを連結する穴の部分)付近に目をやりますと・・・ コンロッドボルトがコンロッド中心軸に対して 角度をつけて設計されてるのが分かりますでしょうか?エンジンオイルを掻き易くするため? 実際 何のためなのか?・・・これまた さらに 僕じゃ分かりません(笑)
ルノー サンク ターボⅡ 1983製
三菱 ギャラン GTO MR 1971製
ダイハツ コンパ―ノ スパイダー 1966製
トヨタ マークⅡ 1976製
日産 シルビア 1966製
FIATグループがまとまってきた、、、 凄く うれしいのだったFIAT600 D 1971製 FIAT500 F 1965製 FIAT500ジャルディニエラ 1974製
フィアット ムルティプラ 6人乗り 1964製
フィアット 128 1972製 かっちょぇー
メッサーシュミット KR200 青1959製 赤1963製
なおや & BMW イセッタ600 1958製
大人たちに交じって、物怖じせずにツイストする小学生!!
風で飛ばされた紙を拾って 懸命に会場を綺麗にしようとする四年生!!大人たちは「ああ、紙が飛んだな…」程度なのに 懸命に拾っては元に戻す、、、すごいなあ、、、親の顔を見てみたい どんな教育の仕方なんだろう?
GM キャディラック・エルドラド オーナーの彼は アメ車の ゴッド?、背中が語ってる?(笑)
いいなあ。。。ラリー仕様「ルノー・ドーフィン ゴルディニ」と「ルノー・8 ゴルディニ」”二台並べてみたい・・・”という願望が この歳になって叶いましたよ。。。生きててよかったw
ゴルディニチューンの ルノー・ドーフィン
大きなラジエターをフロントにもってこないと放熱ができない。。。となれば、フロントエプロンに穴開けて大型のラジエターを据え付けて、、、リアエンジンまでパイプを引いて、、、ウォーターポンプの給排水容量をかなり大きくしないと?効率よく冷却水は循環しないだろうから、そうとう大手術だったんじゃないかな???
ゴルディニーチューンのルノー:ユイット
箱型のラリーカーでは 過去に「シムカラリーⅢ」で 独特な「RR感覚」を味わった経験を持っていますそれは雨のサーキット走行でも「リアが流れない」という「ロングストローク・スイングアーム」構造でした。路面に吸いつくような「いい足」をしていたわけですが、、、たとえば雨のサーキット走行で、ポルシェがコーナーのアウトサイドに流れだすとします そうしたら しめたものw非力なシムカがインから突いていける。ストレートで負けてもコーナーで抜き返す、そんな「粘り脚」でした。
2台のゴルディニチューンのこれらはどんな足だったんだろ? 聞いとくの忘れてしまった(´;ω;`)
シムカラリーⅢ 1300㏄ です。 粘り脚ですごくいい足をもってました ドライバー:俺。
配線剥き出しであればあるほど ラリーカーファンならゾクゾクくる(´艸`) かっちょえー
潜望鏡のように突き出た吸気ダクト 中にはフィルターがモロに見えている かっちょえー
ゴルディニチュ-ンエンジンが搭載されたラリーカークロスフローのエンジンヘッドには「G」のマークがなかったのだけど・・・きれいなヘッドだった エクゾーストパイプの塗りも黒色で精悍に見える いいなあコレ カッチョエー
世界のナベアツも 「参加」しまくってましたw
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イッズミー 21年目に突入~! 吹雪の中、第161回開催
http://sendaiisme.exblog.jp/32990226/
2023-04-09T19:21:00+09:00
2023-05-15T12:45:45+09:00
2023-04-09T19:21:07+09:00
sendai-isme
2023 ほうこく
'23 HCCS が開催されます
4月15日・16日 a.m.11:00
勾当台 市民広場 (市役所前)
当日は100台限定でクラシック&ヒストリックカーの展示が為されます
是非 おいでください
いっつも思うんですが、ロドスタ組はほんとに羨ましい! NA時代からずうっと仲間と一緒で仲がイイ
かつてのNA組は 皆さん代替わりの年齢ですか? 子育て世代は ミニバン移行なのかな?
あと5年もすると 再びロドスタに復帰でしょうか? いいですよねえ「顧客第一」のマツダ。。。
リザルト登録名は 「ロドスタ PPF若手チーム」だったかな? 場所:仙台ハイランドサーキット2007年6月24日
15年前の写真です 皆さんいいオヤジになったことでしょう 敢えて修正なしで!(´艸`)
クスっと笑ってやってください この世を去った仲間もいますけど 思い出を一枚 挙げておきます
「PPF」・・・ ロドスタの基本構造 ロドスタの概念 と言っていいほどの骨子です
「3時間耐久レース」を走り切った最後のパス 全員応援で歓喜の雄叫び
それとは対照的に( ´艸`)、、、ゴルフⅡグループがたったお一人、吹雪の中 孤塁を守っておられました
ゴルフⅡグループも 初回からの参加者が多くおられます。次回ご参加ください サトさん元気かな?
ニューカラーですねえ スペシャルなのかな?
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ええと 今日、泉ヶ岳は朝からの吹雪。。。アッと驚く! でもまあ、山の天気ですんで こんなもんですw
綺麗でしたよ~撮らなかったですけど・・・雪の白いじゅうたんに桜花のピンクのじゅうたん 二段揃え!!
8時に集まったイズミー常連はヤセ我慢に我慢してw 吹雪の中を談笑してましたっけ・・・さすが常連組
イッズミーは彼ら規範正しい方々によって守られています 僕らが初代だとしますと彼らは二代目。
やがて30年も続けば 運営は三代目ということになりますかね。。。 生きてるかな、俺?www
ホンジツ私、ド・ノーマルタイヤなので シャーベット気味になった路面はまことに危険があぶないわけで
Ⓟにタッチ&ゴーでいったん下界に降り、食事を済ませ、本日二度目の航行にて無事着艦…てな具合。
吹雪の中、意を決して参加なされた皆さん 今日はまことにお疲れさまでした。風邪ひかないでネ
のちのち ゆるりと「当ページ」を仕上げてゆきますが 今日のところはこれにて笑 スマンゴ
エランⅢ オーナーさんは「若者」です よろしくお願いします。。。
やがて イッズミー運営三代目に御成りになるのかなぁ?かわいがってあげてね m(__)m ペコリ
お寒い中 ごくろうさまです
あ、そうそう 今日から21年目です 皆さんありがとー!!
ケイキさん イシガキさん ササキくん 第一回目の「緊張の朝」からもう20年経過ですよ
今日は たった3人でしたか?オリジナルメンバーさんは。。。私含めて4人か?
寒かったからね。。。ほかはジジイになっちゃった…カナ? オイオイ
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2008年7月掲載記事をあらためて転載いたします。
先ずは イッズミーの簡単な経過とイッズミーの考え方をお伝えしておこうと思います。当ブログ版の「2008年7月レポート」を先ずお読みになってください。。。イッズミーの方向性や おおよその流れが分かるかと思います。
●「参加ルール」について
右フレーム(ページ下部に移しました) の参加ルールをクリックして一読ねがいます。イッズミースタート時から今でも守られている自主管理ルールです。ルール違反は「全体からブーイングされ、その場に居ずらくなる・・・」と云っても過言ではありません。過去の事例が示すように、二度と参加できなくなるでしょうね。
●経過について
イッズミー発足時2003年はミーティングに参加する各グループから代表世話人を出していただき、そのメンバーで「世話人会」をつくり暫定的に運営してきました。 世話人会事務局は私(もときち)が担当しました。この世話人会でおおよそのルールが討議され、また追記・修正もされ今現在のルールとなっております。
その後、「自主運営」という本来の姿にむけ、世話人会は3年ものあいだ、「参加ルールの定着化」を呼びかけ さらに「安全運転」の呼びかけもし「マナー遵守」のリーダー的存在になって尽力し、、、総じて自主運営・自主管理という大前提が定着した時点=イッズミー参加者の協力を得られた時点で、2005年11月に発展解消(解散)しました。
翌年の2006年4月から今日までイッズミーは「主催者不在」という新たなスタイルで自主運営の流れが続けられております。そういう意味では団塊世代や中高年参加者の存在は安定した集会定着の陰の力として大きな影響力があります。イッズミーが「まったりとした落ち着き」を醸す独特の雰囲気があるのはきっと彼らのお陰ですね
●自主管理・自主運営
ミーティングが継続できているのは…この自主管理ルールが守られているからに他なりません。そうは言ってもいつ壊れるかも分からない、まったく保証のないものです。
騒音 ワンメイクな集団暴走 ウーハー シャコタン タケヤリ デッパ 違法改造車などが ほとんど参加しないのはこの「参加ルール」があるから…だけでなく、参加者一人一人がこの自主管理・自主運営に協力なさっているという「もっとも重要なガード=見えないバリア」があるから…なのです。
●イッズミーのテーマ
車好きな方の交流基盤を5年、10年、20年と 時間をかけ積み上げてきた場がイッズミーです。いわゆる社交の醸成場とでもいいますか?揺籃器とでもいいましょうか?イッズミーというのは大袈裟に言えば、車趣味の「インキュベーター」みたいなものかな。いやそのものだと言い切れるかもしれませんね。
イッズミーは高級車や旧車やヒストリックカーは少ないけれど、かつて僕ら中年世代がそうだったように、憧れだけは人一倍。。。街乗りの車や足車で参加する、そんな若者が半数を占める一方の主人公…、だからこそ車趣味な新オーナーを輩出する「インキュベーター」と言えると思うのですが…いかがでしょうか?
心温かい連中が毎回100名ほどやってきては半日も色々な話をし、一杯の珈琲をのんで翌月の再会を約し帰ってゆきます。ここが 年1回開催の「イベント」と大きく違うところかもしれません。
泉ヶ岳「ミーティング」は、イベントにありがちな制約も、動員目標も、使命感?もありません。で、その代わり本質的なことを申し上げれば「基本は車にあらず!」「人と人とのお付き合いがあってこそ!」と、回を重ねると云えてくるわけです。でも ヘンですよね?車の集まりなのに…、基本は車にあらず だなんて(笑)
クラブやショップやメーカー・車種という枠を取り払って差別感を持たず、世代を越えて親交を深める・・・その基本の心を失えばもはや泉ヶ岳ミーティングは成り立ちません。その礎があるからこそ、呼ぶ・呼ばれる交友関係があり各地のイベントに出かけていくことが可能になっている とも考えております。
他者との交流を持たぬまま帰宅された(^-^;; というケースもよくありがちです。クラブ参加、グループ参加によくある「井の中の蛙」というか、、、「セクト主義」「排他主義」傾向ですが、イッズミーのテーマ&意義を見失ってるんじゃないか?と思われる節もあります。新たな自分発見のために 次回は「個人参加」にチャレンジしてみてください。意外にも積極的な?新たな自分が発見できるかもしれませんよ。
こんな場を提供できるのも 皆さんのご協力のおかげです。
もし?傍若無人さが会場内に横行したら? その時は皆で、「正しいイッズミーの雰囲気」を取り返さなければなりません。というわけですので 初めて参加なさる方、必ず「参加ルール」を理解し 雰囲気をイメージしながら泉ヶ岳に登ってきてください。 以上です。。。
仙台・泉ヶ岳ミーティングの「目的」クラブやショップの「枠」を乗り越え、各趣向の車が一堂に会し、
「仙台・泉ヶ岳ミーティング」を呼びかけています。
オーナー同士の「横のつながりを広げよう!」が目的です。皆さんに知っていてほしい 「基本」下記参加ルールをもとに、参加者各人のマナーや自己責任に依拠し成り立っています。
さらに参加者各人の相互呼掛けにより継続開催がなされています。
これらの「基本」を予めご承知おきください。参加ルールをお守りください・行き帰りの交通ルールを守る! 安全運転!・無意味なブリッピングはしない・駐車場内は特に徐行厳守!・ゴミ、吸殻等は持ち帰る、駐車場を汚さない・マナー違反・迷惑行為は禁止・物販行為(営業行為)は原則として禁止しています。(展示などは可)当集会の趣旨に適っていない場合・・・ルールに違反し、当集会の目的にそぐわない場合は参加をお断りいたします。その際、全体の意志・指示にお従い下さい。仙台・泉ヶ岳ミーティングの運営①当ミーティングは主催者もしくは主催団体と称されるものは存在しません。②参加者各人の自主性に依拠し運営されています。 ③行き帰りや駐車場内の事故に関しては 当事者の責任にて処理してください。開催期日について4月~11月までの 毎月第2日曜日 10時~13時グループ参加ツーリングで参加する場合 ルートを事前に確認しあってくださいルートを熟知した方を先頭&シンガリにして安全運転でご参加ください先導車は速度を抑えてください 「集団暴走行為」は禁止です
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大震災 その後の一年
http://sendaiisme.exblog.jp/32965107/
2023-03-12T19:23:00+09:00
2023-03-13T13:25:49+09:00
2023-03-12T19:23:44+09:00
sendai-isme
東日本大震災
2011年大震災の ”それから”…を 「イッズミー・ブログ」に綴っていました。
当時 地震発生直後から通信ができなくなり ネットでの生存確認などができるようになるまで
5日から10日ほどかかりました。 3月16日から正常にネットができるようになったのですが
その後、無事生存の確認とともに、一年間の被災者支援活動の記録が以下に整理されています。
趣味車の「イッズミーブログ」に掲載した記録ですが 当時のことがよく分かろうかと思います。
① 仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle (exblog.jp)
② 仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle (exblog.jp)
③ 仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle (exblog.jp)
2011年度 イッズミーの記録
2023 Historic & Classic Car Meeting in SENDA
コロナ禍で開催が中止になっていた「HCCS仙台」が開催されます
期日は 4月15日-16日 2日間 11時から16時まで
場所は 勾当台公園 「市民広場」 仙台市役所前の広場です
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満で「二十歳」になりました
http://sendaiisme.exblog.jp/32916255/
2023-01-04T19:34:00+09:00
2023-01-04T19:41:33+09:00
2023-01-04T19:34:35+09:00
sendai-isme
2023 ほうこく
こちらに並ぶ、山形 MINI クラブの3台。。。違いが分かりますか???
さて、、、ブログを始めてからちょうど20年が経過します 当時は HTML が難しくて 取っ付きにくかった最初は2003年 趣味車のイッズミー(泉ヶ岳ミーティング)ブログが始まりでした 満20年を4月に迎えます考えれば 長いもんですねえ 思い出もたくさんあります
私の1966年製造(昭和41年)FIAT600 も改修を重ね 本年は外装鈑金に入ります、最後の仕上げです2008年に所有して、5年をかけサーキットやロングドライブを走らせてはダメ出しを繰り返してきましたソチコチ問題点が見つかり、数十万ほどの大改修を繰り返し、部位ごとに修理計画を定めておりました一度にできないもどかしさはありますが 「改修計画」も趣味車乗りとしては楽しみの一つです(笑)
最初はエンジン機関系から修復に入りました。次は水回りでラジエターを前後に2基つけ 現在安定中です次に電装、旧い配線やスイッチ類を交換、そして内装関連を一部残し昨年終え、外装関係にはいってきました今年、ボディの鈑金を行う予定です 最終の全塗装を施したらケジメます。旧車弄りもこれで一区切りです
つぎ弄れる車を仕入れる予定もありますが「旅する車」を狙いたいですね あくまで年齢が鍵ですけど(笑)サニーバネットか チェリーバネットか?あの小さめなクラス。内装を取り払ってスッキリ仕上げたいものですとまあ 車仕入が先か?免許返納が先か?微妙な年齢になりつつありますが もう2回ほど免許更新したい(願望)
このミニの名前も 分かる人います? 貴重品 希少品 絶滅危惧種です
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今月も参加することができました 154回 isme
http://sendaiisme.exblog.jp/32667304/
2022-05-08T19:13:00+09:00
2022-05-17T16:24:20+09:00
2022-05-08T19:13:36+09:00
sendai-isme
2022 ほうこく
190SL 久しぶりで拝見しました
FIAT600 MULTIPLA 1964年製 乗車定員6名 三列シート
フロント足回りがAアーム+スプリングでとても柔らかい。当時もののFIATは 大概が横置きリーフスプリングでしたからムルティの足回りは垂涎ものイタリア本国ではタクシーにも使われました 羨ましいwww 第2次世界大戦の敗戦国、いうまでもなく ドイツ イタリア 日本 3ケ国は戦後間もないころには とんと資源もなく 当時の大衆自動車産業スタート時には小さな車しか造ることができなかったんですね なにせ敗戦国ですから。。。
ドイツはメッサーシュミット BMWイセッタ デザインはイタリアから買い取ったらしいです イタリアはFIAT600、500、トッポリーノ 日本は これはもう有名なダイハツミゼットいずれもマイカー時代の幕開けでしたし 大衆化の課題を背負って製造され世に出されました
最近では お笑い芸人の千原ジュニアがムルティプラをコレクトしていましたね 彼は「チンシャ好き」で有名ですが FIAT500ももってましたっけ(EV化したのかな?)
有名人つながりで恐縮だけど バンド「スピッツ」って(かなり話題がフルッ 笑)
彼らのアルバムやシングルやPVで、「車」が出てくるって話。「イセッタ」なんかもあったような?
定かな記憶じゃないんだけど。。。当時 彼らは 小さな車が好きだったのかな?
「涙がキラリ」のPVには 愛知機械の「ポーター」のような?360㏄の軽トラがでてくるよね
「ポーター」でいいのかアレ?ですけど、、、あのフィーリングは草野さんの趣味だったのかな?
けっこう気に入ってたPVでしたけど(笑)
調べたら 草野マサムネさんも50歳ですって ねえ。。。
FIAT600 1966年製
ベレット1600GT ファストバック
きれいなファストバックライン クーペのデザインを崩してはいません
マツダロータリーを彷彿させるテールランプですね
珍車の横には これまた珍車が並びます それもイッズミーの正しい姿です(笑)
★4月~11月 第2日曜に開催しています車好きならどなたでも 自由に、気軽に参加できます他に「迷惑を掛けない」という基本ルールがあります爆音やスピード出し過ぎ、危険運転は禁止されています
ご参考まで・・・2012年HCCSイベントに参加されてました これは7人乗りだったかな?
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”はたち”になりました 153回 仙台泉ヶ岳ミーティング
http://sendaiisme.exblog.jp/32642321/
2022-04-10T14:27:00+09:00
2022-05-14T22:03:11+09:00
2022-04-10T14:27:02+09:00
sendai-isme
2022 ほうこく
世界は目下 対ロシアで第三次世界大戦が勃発するのでは???戦々恐々といったところですが、、、そうなったら物価があがって ガソリンはさらに高くなって ハイオク仕様の旧車は維持するのが大変になりますまたぞろ どんと旧車市場に「品物」が溢れて 次のオーナーに買い取られていくんでしょうかねいや これで蓄電池化社会へと脱石化がすすみ 社会は流通経済に多くを求めることをせず、保守化が進むのでしょうねますます旧車といわず、石化エネルギーに依存した車は在庫が溢れ スクラップの道を進むのでしょうか
さて今日 ここ泉ヶ岳は2003年4月と同様に みごとに晴れ渡った行楽日和になりましたおかげさまで イッズミーも「数え年で ”はたち”」 になりました!!!
もう何人の方が参加されたことでしょうか? 若者も親父になってw 孫たちが車乗りの仲間に入って「歴史」を感じるようになりましたね 道理で私も老け込むわけです(笑)アンタらも老けこむわけだが…?w
今日は花見・行楽日和で登山者も少なく 「イッズミー専用」な駐車場でした こんな時もたまにあります次回からまたまた登山者が増えて グリッド確保に苦労するんでしょうけどね 登山ブームには勝てないし…
何をするわけでもなく のんびり一日 車談義に花を咲かせるだけですがwこんごとも 末永くお付き合いくださいませね
お披露目 ロータスエランS2 S3はどこに行ったのか?www シリーズデザインの違い判りますか???
青色になって戻ってきましたねえ ヨーロッパS2
これまた イッズミー伝統の旧ミニ 今日も5台ほど 頑固な1000㏄タイプも現存する中で、ほとんどローバーの1.3インジェクションになり替わりましたね20年もたてばクラシックカーの定義も変わるわけで、キャブ車などは「旧クラシック系?」になりますね
イッズミー伝統の セブン軍団
今日は ジュリア系が不在でしたが、、、 それでもアルファのゴンドラ・スパイダーとフィアットの124と600 A112アウトビアンキ そしてなんと850スパイダーが並びました*イッズミーからの帰り道で ジュリエッタとすれ違ったようですけど
124のラリー仕様へと徐々に進化しているようですが 日産B110サニーセダンにも似ててかっこいいす・・・鉄チンでもよかったんじゃ? 鉄チン仕様のアルミホイールもあるようですよ
デザインはジウジアーロ…じゃなく、ベルトーネ FIAT850スパイダー 初登場ですランボルギーニMiuraを思い出させるヘッドライトは これまた可倒式 デザイナーがMiuraと同じですね。
FIAT850といえば原型はコレですね これにスポルトクーペとスパイダーが加わるんですが僕はこの850を画像のようなアバルト仕様に「改造」を狙ったことがありました 国内にブツが無く、浪費はSTOP(笑)難点は・・・横置きリーフ3枚?4枚?バネです。 道路の段差、ガタガタと縦揺れはすさまじいですよ(笑)
メッサー積載車となったタイプⅡ こんな使い方もあるんですね さすがメッサ―オーナーです
イッズミー伝統のタンデムカー 「メッサーシュミット」 です 貴重品!!!
おやおや これまた久しぶり ルノースピダーですね エアロスクリーンじゃなく、この形のほうが落ち着いて見えます
これにロータスエリーゼとトミーカイラZZが加わればいうことなしw
スーパーカー愛好家たちも 相変わらず参加されてます A氏のロータスエスプリSE 調子よさげ
S660軍団
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いよいよ来年 イッズミーは二十歳になります
http://sendaiisme.exblog.jp/32492576/
2021-11-14T18:13:00+09:00
2021-11-17T12:18:48+09:00
2021-11-14T18:13:50+09:00
sendai-isme
2021 ほうこく
*きれいなモーガンですねえ さぞかし維持が大変なんでしょうね 想像つかないですわご披露戴きありがとうございます
お久しぶりのイッズミー(第152回泉ヶ岳ミーティング)参加でした
今から20年前になりますが・・・まだ駐車場にたくさんの雪が除雪されたままになっているころ
車趣味たちの「泉ヶ岳ミーティング」が産声を上げました。
2003年4月 第一回泉ヶ岳ミーティングの開催
来年 イッズミーは いよいよ二十歳になります
足かけ20年 毎月第2日曜日に開催され 今に継続されております。
山が好き 海が好き 川が好き 空が好き・・・車も好き
いろいろあって「いいんです!」
いい色ですねえ ご披露戴きありがとうございます
2003年 車趣味の集い「イッズミー」を提唱したころは第一駐車場が趣味車でフルグリッドでした
・・・ そのころ、登山者は たかだか20台いれば御の字だったでしょうか?
ミヤゴさん ご披露戴きありがとうございます
さらに ヒストリック&クラシックカー・ミーティング(HCCS)は2007年が第一回開催でした
過去にも色々ありました
自転車ロードレーサー バイクツーリングの人たちとも仲良くすみ分けしてきました
ですので 登山者と仲違いするなどは 今後も考えられません
もっとも、泉ヶ岳登山者の下山時刻は 11:00ぐらいから始まりますので
その頃にイッズミー会場到着なら・・・登山者たちと駐車交代ができるはずなので・・・
各みんからグループ内で「集合時刻」のご検討のほどよろしくお願いいたします
早朝か 昼前か お決め戴いてご参加ください 登山者と「交替駐車」できるはず・・・です
登山者の皆さん 第2日曜日だけ「旧車も来ます」 ので駐車場は賑やかになります
来年も ひとつ宜しくお願いします
ご披露戴きありがとうございます
ときどき「登山者のための駐車場なのに・・・〇△□ねえ?」 という声も聞こえてきますが
市の観光交流課に尋ねると 「市民の皆さん 譲り合って使ってください」 という返事しか返ってきません
もう20年ほど「イッズミー」を主宰してきましたので・・・言えることはただ一つです
今は・・・「登山ブーム」です。。。ブーマーの主軸は中高年 文句を垂れやすいのも中高年ですが
20年後はどうなっているか?なんて誰にも分かりませんし、否定もできません これも事実でしょう
コツコツ地道に開催してきたイッズミーと自然発生的な登山ブームと
どちらが長生きするのかなんて 消耗的議論ですけどw 誰にも分からないのです
登山者も、車趣味の皆さんも、、、仲良くいきましょう 以上です
ご披露戴きありがとうございます
ホンダS660
車雑誌の情報通り 惜しくも生産終了なんだそうですね。ただし 追加受注650台だそうで。。。
それも600台ほどディーラーで抑えてしまって、残り50台は抽選だそうで 即時に受注・完売するそうです 凄い人気です
消えゆくものへの惜別と哀悼でしょうか? 軽規格のスポーツカー 走りが相当に楽しいらしい 乗りたかったなあ
もう、オープンツーシーター・軽量スポーツカーは造らないのでしょうか? 現行ロードスターだけかな? コペンもか?
BDR COSWORTH ロドスタ‐NA6CE GINETTA-G4 RX7-SA22C 50歳のころから
ツーシーターはオープンとクローズド4台ほど乗り継いできました それこそ良くわかるんですが・・・
冬空に、わざわざオープンエアーで乗り出すわけです この時のワクワク感は何とも言えぬほど至福で 最高でした
まあ引き換えに「家族には気が引ける思い」でしたけど。。。家を飛び出せば それも忘れられる(笑)
じつにいい車です! 大事に乗ってあげてください
ご披露戴きありがとうございます
この車体は 丸テールでしたっけ? 忘れてしまいました すみません
たぶん 2002丸テール だったでしょうか コレは「まる2」の…初期も初期 ですよね?
こうしてみますと・・・ 古い車の設計が「美しい」と感ずるのは
「Aピラーの細さ」にあるとも言えるんじゃないでしょうか ね?
ご披露戴きありがとうございます
3シリーズ Mパワー アルピナ以降の生産で「箱好き」垂涎もの 綺麗に維持されてますねえ いい、ブリフェンっぷりです
こちらは 世界100台限定の Vorsteiner ボルスタイナー
ご披露戴きありがとうございます
凄いリアのはみ出しっぷりですねえ ワイドトレッドもここまでくると 流れ出すこともないでしょうね
おいくら万円でしょう? 2000万以上でしょうね
ボディ ドアパネル その他 表側パネルはすべて カーボン製だそうです 3000万か? 一戸建て買えます(笑)
オプション可変リアウィング これもカーボン製です
ぶつけたら「再生パーツがない」というんですから 走る「展示車両」「極み」状態ですね
ポルシェ914 916改? あれま どっちだったっけ? 知ってるくせに~ ってかw
ご披露戴きありがとうございます
イッズミーを下支えしてくれている もんきっちゃん いつもありがとうございます
来年は20周年です 引き続きよろしくお願いします m(__)m
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5年目の気仙沼
http://sendaiisme.exblog.jp/24992255/
2016-02-26T07:05:00+09:00
2016-03-02T07:34:13+09:00
2016-02-26T07:05:20+09:00
sendai-isme
未分類
気仙沼に行くと、いつも出会う車。
復興商店街も、今年10月で閉鎖になり
支援中止になるとのことで、
店主の方々も 今後どうしようかと模索中とのことでした。
おみやげに、気仙沼ホルモン
キャベツの千切りと一緒に。。
K-port
K-port の横には、
新しいラーメン屋さんができていた。
志津川の防災庁舎も、 いずれ足元の下になるのか?
かさ上げ工事が進んでいました。
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4WD復活
http://sendaiisme.exblog.jp/24897895/
2016-01-25T21:01:00+09:00
2016-02-08T20:28:00+09:00
2016-01-25T21:00:36+09:00
sendai-isme
未分類
4WD復活しました。。
以前は、ランプすら点灯しなかった4WDサイン。
見事に点灯。
サンバーのエンジンルーム。
これが老朽したソレノイド。
これがよく壊れて4WDに切り替わらなくなるらしい。
大雪に間に合い
とても重宝。
秋田の能代まで、どこ通って行こうかな??
遠いな~
4WD
効き抜群!
4輪ドリフトで遊びながら峠越え。。
鼻水垂らしながら昼食 いつものとこ
仙台から150キロ位。。
温まる
秋田新幹線
こんな感じで走ってるんだなー
能代には温泉が一か所しかなかった。。で
足を伸ばして空港の近くへ、、
いつも思うけど、まるでハウルの城のように見えます。。
え~と秋田 体育センターでしたっけ。。
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