「ほっ」と。キャンペーン

仙台 ・ 泉ヶ岳ミーティング chronicle

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連休 配送してきました

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今朝7時過ぎから車に荷物を載せ、集まった物資を東松島野蒜の町に運びました。避難所によってはなんだかいつもの避難所暮らしの様子ではないなあ・・・という変化が出ておりました。

そうなんです、仮設住宅の当選者が出てるようで、それに漏れた方の顔とが差になってたような感じでした。また、被災に遭われた避難所指定宅では朝から総出で支援物資の仕分けが行われていました。明後日5/1に16戸のお宅に物資を配るのでその準備の真っ最中でした。

今日、松島野外活動センターが数キロ野蒜に近まった旧松島第四小学校=松島北地区センターに移動の予定です。中下地区センター60名 常林寺が33名に減員しました。野蒜駅裏地区は元気に70名ほどが暮らしています。

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今日は各避難所にやってくるボランティアの皆さんのために「作業グッズ」を届け 世話人さんに使用方法を説明してきました。作業用ゴーグル 作業用マスク 作業用ゴム手袋・・・すべてアメリカの安全基準をPassしたものばかりです。せっかく支援に来て詰まらぬことでケガをしたり、粉塵災害で肺炎になられたら応援してもらう身にも申し訳なく思いますのでね。
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来月5/8のイッズミーでは 再び生鮮野菜の集荷があります。
皆さん 葉物野菜各種 ドレッシング類 などをお持ちよりください。
それとTシャツの第一回配布が間に合えば・・・できそうです。 
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仙石線野蒜駅の今日現在です。先日のTOMODACHI作戦で駅舎はきれいになったのですが 駅構内には瓦礫がたくさん残されたままです。
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今回から仮設住宅に入られる方が多くなるわけですが、、、プライバシーが確保されると「個」の自覚が出始め、今までは割り箸やプラスチック茶碗で済ませていたものも マイ箸 瀬戸物お茶碗が欲しくなるはずです。

何を言いたいかといいますと・・・義援金の各戸配布と同時に 身の回り品の買い求めに幾ばくかは使われるはずなので その出費を極力抑え 生活費に幾らかでも回すお金の余裕ができれば?と 僕は思うのです。

そこで皆さんにお願いですが 仮設住宅入居が秋から多くなると思うので、できることならば、瀬戸物茶碗 吸い椀 箸 皿(大小)スプーン フォーク・・・などを5客ずつ 供出をお願いできたらと思います。そういう意味では生活支援ではなく「再起支援」といったほうが妥当かもしれませんね。3月は緊急物資支援 > 4月は生活支援 > 5月からは再起支援 という時間の流れでしょうか?

今のうちにご準備をお願いしたいと思います。
キッチン洗剤 たわし 布巾などの台所用品セット、洗濯洗剤 物干しロープ 洗濯はさみ 爪切り 耳かき 麺棒などのセットなども 少しずつご用意くださいませ。今 細かいセットで用意すれば秋口に仮設住居移転プレゼントができるようになります。秋口といえば、、、「冬物衣料」が支援できれば我々としては最大の継続支援ができたことになります。9月で半年、もう少し頑張りましょう!とりあえず 安心して暮らせる仮設住宅への移転を注意して見てゆきましょう。 

今は春、 被災地では夏衣料が不足することが予測されます。「Tシャツキャンペーン」、当面の課題も克服できるように応援してゆきたいと思います。宜しくお願いします。
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by sendai-isme | 2011-04-29 13:53 | 東日本大震災

夏に向けて・・・

●阿部明子さん(36)=東松島市大曲土手下南

津波で亡くなった長男海晴(9)のジャージー上下を捜している。
震災当日に東松島市の大曲小にあったのは確認しているが、翌日にはなくなっていた。
誰かが着て行ったようだ。唯一の遺品。心当たりの方は避難所まで連絡してほしい。


大曲小学校:国道45号線を石巻に向かって矢本の街中を過ぎ、定川を渡る手前で大きく左にカーブします。その基点右手が大曲小学校です。

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今 僕らがすべき 「活動内容」を スローガン的に挙げて行きます。
5月イッズミー(5/8)での「集約」に向け、ご協力宜しくお願いいたします。

支援する区域は・・・都市部ではなく、平成大合併前の小さな生活域、その奥松島野蒜(のびる)地区に目を向けております。地縁 血縁 交流などを通じて知り合った被災区域です。かつてそこは休日にドライブを楽しんだ海岸線「奥松島パークライン」に沿ったエリアでした。その野蒜地区の住民が支援先になります。野蒜地区の住民は4/24現在、東松島市での一次避難民と松島町や美里町での二次避難民とに分けられます。応援する避難所は鳴瀬地区:小野市民センター202名、野蒜地区:常林寺41名、野蒜地区:中下地区センター49名、松島町:松島野外活動センター33名、野蒜駅裏山避難地区69名、さらに下着配布だけでしたが県南の亘理町逢隈小学校300名です。

補足:
震災直後の一次避難先だった学校を教育の場に戻す目的で避難所の統廃合が進められ、その結果、避難生活の場を設定し直したのが二次避難先です。しかし野蒜から遠く7km離れた松島町の野外活動センターという施設であったり、さらに20km離れた地縁もなく所縁もない隣町=美里町の南郷地区であったりして、、、避難民は分散され不自由・不安な暮らしを強いられている問題もあります。

宮戸島の避難先に宮戸小学校があてがわれ500名の島の住民が暮らしていましたが、現在は二次避難先に移動されたようです。この島への道路は野蒜から結ばれていますが、唯一、本土と結ばれていた橋は落ちてしまいました。数日後に鉄板が敷かれて応急処置がなされ、物資は海路ともに運び込まれています。

★Tシャツを送ろう
着古しではない、ヨレヨレでもない、清潔感第一! 未着用大歓迎!
洗濯し、アイロンを掛け、誠意を込めた夏用衣類を集めています。

峩々温泉さん、ラーメン本竈さんからも大量のTシャツ提供を受けております。
岡山のサムネさんから 帽子に続いてTシャツもご支援いただきました!
倉敷の「カモ井加工紙㈱」の鴨井社長 ご協力ありがとうございます!
東京の柴田さんから たくさんの夏物衣料を戴いております。
5/28現在、なんと3ケタ達成! がんばろっ!


集約方法:5月イッズミーにお持込みください。

★魚の干物を送ろう
これが重要です。 医者からは「青魚をたくさん摂りなさい」と問診で言われながら、船が流され生産設備が津波でやられ追討ちで流通が止まり、摂取どころか入荷さえ困難になってしまった貴重な海のタンパク源、、、「魚の干物」を集めています。
アジ開き キチジ開き カレイ一夜干し サバ一夜干し めざし キス連刺し 

集約方法:金曜日夕刻に到着するよう「期日指定クール便」で高橋宛にお送りください。

マッツさん 顔の見える支援活動にご協力いただき ありがとう!

倉敷の「カモ井加工紙㈱」の鴨井社長 ご協力ありがとうございます。


「県外から送る」方は 下記の住所(もときち@自宅)までお送りください。
    
★生鮮野菜を集荷しよう
イッズミーに葉物野菜を持ち寄り、集荷野菜を段ボールに詰めましょう
ピーマン1袋 シイタケ1パック ホウレンソウ1束 キャベツ ニンジン もやし ・・・全部集めれば相当の量になるはず、あとは・・・届けるだけ。お手伝いください。

集約方法:5月イッズミーにお持込みください。

★「いちご」パックを集めよう
イチゴを集めて 避難所のお年寄りに食べてもらおう・・・という企画です
イチゴ 牛乳 練乳をセットで集めようと思っています

集約方法:5月イッズミーにお持込みください。
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★女性化粧品のリクエスト
化粧水 乳液 パフ コットン スキンケア ハンドクリーム・・・など
奥さんに相談してお持ち寄りください。品物がダブっても問題なし。

コスメティック・シュシュ様 お客様の皆さま ありがとうございます。
縁はか細い糸からの始まりでしたが、確実に太くしていただき御礼申し上げます。


爪切り、洗濯用洗剤、柔軟剤、洗濯ロープ、洗濯はさみ、物干しハンガー・・・など

陽気が温かくなると衛生問題が必ず発生します。
うがい薬 家庭常備薬(胃腸薬 風邪薬 解熱・鎮痛剤) ビタミン剤・・・など

集約方法:5月イッズミーにお持込みください。
 
「A&Mプロダクツ」さんから 
防塵マスク 保護メガネ ケミカル手袋など30セット前後提供したいのですが・・・という旨の電話がありました。解体作業ででる石綿断熱材のアスベスト粉塵 漁船解体から出るグラスファイバー粉塵 ヘドロからでる病原菌などの砂埃吸引障害・・・各種予防対策が問われている時に「業界のプロ」が動いてくれました。解体作業用に30セット。特にマスクはアメリカの安全基準を越えて輸出される製品です。

★イッズミーでカンパを集めよう
毎月8万円ほどを集約し 年間100万ほどを日本赤十字社に贈る「通年運動」です。 

集約方法:イッズミー会場のカンパ箱にて集めています。

さて、これ以外にもアイデアが・・・100人いれば100通りあることでしょう。ご自分で避難所に出向き実際のリクエストを聞き、被災者の生の声を耳にする。目に映る現実がより真実を伴って、TVで観たシーンがより生々しく・・・見えてくるかもしれません。その時、支援することの重要さに気付くはずです。

支援は… 国や、地方団体や、一部篤志家や、一部活動家がするものではありません。被災地の現実を眺めると、貴方の抱いていた「組織依存の支援」や「行政任せな支援」というイメージが 今まさに圧倒するその被災規模によって委縮させられてしまうはずです。

でもそのショックからの開放はさほど難しいことではありません。被災という現実に対し 貴方が手を差し伸べることであり、ともに起きることであり、ともに歩きだすことで委縮から開放され、正義が再生され、善意が確認できるからです。またこれは継続して為されるべきことでもあります。

TVコマーシャルでやってますよね・・・「思いはみえないけど、思いやりは見える」って、「心は見えないけど、心遣いは見える」って、AC公共広告機構のあのコマーシャルを まさに今から まさに皆で やってみよう というわけです。それだけで何人の人が早く自立できるかはわかりませんが支援には確実さがないと。だから顔の見える支援が大事なんです。顔が見えるからこそ ロングスパンで支援ができるというものです。 

やがてこれが我々に課せられた責務と思えるはずです。被災地に出かけ、避難所に立ち寄り、世話人さんの要望を聞いてみてください。その時きっと貴方も「支援行動に起つ」人に成り代わるはずです。
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by sendai-isme | 2011-04-24 23:26 | 東日本大震災

今日からは いいことがありそう

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食糧事情もかなり良くなってきました。
今後も、月に一度ですが、、“生鮮品の持ち寄り”運動に、、、ご協力よろしくお願いします。


やっと春になり・・・ 野菜も出回り 市場も賑わい始め 冷凍肉も手に入りはじめました。
とはいえ まだまだ鮮魚は充分じゃない けど 塩干魚なら事情はよくなった。
食料はあっても冷蔵庫がない、“ストックできない” という現実も一方にはあるけど・・・。

仙台市の都市ガス「復旧支援隊」は今日が解散式。消防・レスキュー・救急医療クルー・ガス・電気・水道・下水道・電話臨時基地局など全国の企業・自治体から多大なご支援を戴き、一市民として心からそっと感謝したいと思う。そういえば 私の住む鶴ヶ谷地区は岡山県井原市から派遣された水道局員が給水車で駆けつけていたっけ。今日から東北線が仙台まで開通、仙石線もまもなく塩釜までいける、ガソリン事情は以前の日々に戻り避難所への往来も楽になった。一つ一つ解決していきましょう!

緊急物資の調達から始まった震災直後と比べ 今は日常が復活しつつある。だけど緊急物資と生活支援物資とを取り違え、いまだに「毛布」を送る人がいるらしい。支援物資が積み重ねられたストックヤードは未整理状態が続く。被災地のリクエストに応えず、「支援」に名を借りた「援助の押つけ」は考えものだ。

今日は天気も良いので、朝の7時からカメラを持った。写欲がいつも通りに戻ったかな・・・?久しぶりなので?腕も悪く勘は鈍ってしまったけど?w 早朝の榴ヶ岡公園。梢の先に朝日があたり始めた。茜さす早朝の時間帯を過ぎ、桜本来の薄ピンクになるまで1時間ほど待った。桜の花びらもちょうど良いピンクになる。
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他に劣らぬ、榴ヶ岡公園の見事なソメイヨシノ。拡大してじっくり御覧下さい。

倒壊した家の後片付け、由縁のある私物の捜索・・・遺影、位牌、アルバム。土曜日に伺ったら、仏壇が発見されたとかで中下公民館の世話人:尾形さんは朝から海に向かっておられた。

鳴子温泉や松島・湯ノ原温泉に出かける方々も増えてきている。自衛隊の仮設風呂利用者にも変化があり、一般住宅の方々も利用されているそうだ。プライバシーの確保までには至らぬが、心を癒やす取組みも地域ごとに始まった。

「くつろぎ」の時間が流れるようになり 避難所にも笑いが生まれはじめた。子どもたちのトラウマ対症ケアにも良い結果が生まれることを期待したい。こればかりは学校の先生方でも専門外で難しそうだ。今後のケアに注意しなければ。。。

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あと残すは 今も進行中の原発問題だけになりそうだ。復興の途中で水差すような失態だけは無いようにしてもらいたい。ただそれだけを祈るだけだ。責任追及は安全を確保してから・・・。それにしても雑誌「AERA」には呆れてしまった。 

★お知らせ・・・1
9年も続いた「裏・掲示板」を廃止します。

イッズミーでの勢力地図の塗り替え、意思統一、方向性示唆などに裏掲示板の果たした役割は大きいものでしたが、今回の震災支援に際しては 逆に「表と裏との二重投稿」に矛盾や面倒臭さを感じ、さらに裏掲示板の役目も終えたのでは?と本質的な問題もあり今回削除の結論に至りました。今後イッズミーとしては表BBS一本です、宜しくお願いします。

★お知らせ・・・2
Tシャツを贈ろう
そろそろ 夏もの衣料を集めたいと思うのですが・・・
夏の衣料品の代表格といえば Tシャツ、甚ベえ。
夏用パジャマ 子供用浴衣なども歓迎します。

5月・6月のイッズミーにて集めます! 
今のうちから隣近所に声をかけて 集めましょう!
1人1枚集めれば、簡単に100枚になります。よろしくお願いします

条件として・・・
1.ヨレヨレな「着古し」ではないこと=「未着用」大歓迎!
2.洗濯して 軽くアイロンをかけて出してください
3.子供用は「◎歳児」「小学生」などとサイズを記入してください

「県外から送る」方は 
下記の住所(自宅)までお送りください。

宜しくご協力お願いします。
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by sendai-isme | 2011-04-17 20:46 | 東日本大震災

イッズミー お疲れさま!

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皆さん 今日はお疲れ様でした。

TVやラジオで、極力 日常を取り戻そうと「お笑い」番組が流される
その笑いの垂れ流しを観ていると・・・突然、笑いに誘われる自分がいる
もちろんそれは一瞬なのだが どこかに穴があいているかのように、膨らむものではない
311 忘れはしないその一瞬、かつての日常と現在とをそれが区分けしている。

ほんとに辛いでんしょう
僕らは 君に逢いたい という
君は 思い出すのが辛くて・・・と返事する
つらいでしょうね

すっかり家を津波に持って行かれ、
さら地に門柱だけが残った野蒜の武藤君宅。
今日は その彼が来てくれた。
元気そうだった。
ありがとう そして がんばろうな一緒に。。。

いつもの年の4月が150台とすれば 今年のスタートは70台ほど。
やがて後半までには 元気な君らが顔を出すことを祈っております。
まあ、お互いの安息を経て旧友の再会に有難さを感じ、心が和む
同じ趣味の仲間が集まり 会場には久しぶりな賑わいがありました。

「団結テント」には支援物資も多く集荷され 生鮮品の持ち寄りも多くて 
イッズミーブログの「呼びかけ」を見て戴いていることが分かりました。
皆さん協力ありがとう。新鮮トマト なす きゅうり 長ネギ・・・干し柿
今日もいつものように避難所まで届けて 帰宅は7時を過ぎました。
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今回の被服は
今回は神奈川の斎藤さん(作業着 作業ズボン) 誉田さん(作業ツナギ 長靴) 伊藤さん(夏用ツナギ) あわせて上着20着 ズボン6着 ツナギ3着 夏用作業着3着 長靴3足 全て受け容れていただきました。夏用作業ツナギ 長靴は助かりました ありがとうございました。

今回の果物は 
リンゴ木箱1 リンゴ段ボール10+3箱 オレンジ1箱 グレープフルーツ1箱 バナナ1箱 パイナップル2個など 干し柿3袋・・・1人あたり数個以上行き渡ったと思います。次回は栃木のイチゴに練乳を添え、牛乳も持ち寄りたいですね。

今回の野菜は 
松島野外活動センター避難所では他支援グループが根菜(玉ねぎ ジャガイモ)を持ち込んだそうで、それ以外の中下公民館に多く新鮮な野菜(レタス なす キュウリ しいたけ もやし 土ねぎ 味噌など)が供給でき また 常林寺避難所には果物が多く供給出来ました。
どのように捉えるべきかは明確ではありませんが、想像以上に生鮮物資の供給が改善されているのかもしれませんね。支援は絶対量ではなく「継続性の問題」です、今後も微力ながら野蒜地区の安定供給に寄与したいと思います。

「味噌と醤油」ですが 
今日4/13 秋田県湯沢市の「ヤマモ味噌醤油醸造元」さんから 1リットル入り醤油を15本 1kg味噌を10袋1ケース ご支援いただくことになりました。湯沢の醤油屋ヤマモ 七代目の高橋常務さんですが、若い経営者による醸造業の連携・発展を模索中です。
若紫の会:秋田県味噌醤油工業協同組合の青年部会 醤油も魂の熱さも 天下一品!
 
ヤマモ味噌醤油醸造元 ホームページ http://www.yamamo1867.com/index2.html
ヤマモ 七代目のブログ http://minzya.yamamo1867.com/

(中下公民館と野蒜駅裏山地区に4月16日届けてきました。特に野蒜駅裏山の方々は 半壊であっても住宅そのものは残っており、流されたり全壊したりした被災者とは違って・・・「まだ俺たちはいいほうだ」と遠慮し支援も受けずに頑張ってこられた地区です。今回、避難所登録をし一日2回の弁当支給が始まったばかり。そういう生活の中で 味噌や醤油の食糧支援はたいへん感謝されました。ヤマモさん ありがとうございました。)

次回の集荷 野菜は・・・ 
ホウレンソウ、なす、きゅうり、モヤシ、岡ヒジキ、山菜、土ねぎ、キャベツ、新鮮トマト、生しいたけ、干シイタケ・・・。なお、玉ねぎは「業者仕入れルート」から手に入れました。調味料ではドレッシング、マヨネーズ、ケチャップ、ごま、コショー。 ご飯ふりかけ、おにぎり用“ゆかり”など、、、

次回の集荷 魚は・・・
爺ちゃん婆ちゃんが良く食べてたっけ・・・アジの開き キンキの開き カマスの開き さんま開き メザシ ホッケ 干しカレイ やなぎカレイ干し サバ一夜干し 小女子 シラス 佃煮・・・などが欲しいです。鮮度に注意し前夜まで冷凍にした状態で持ち寄ってください。役立つと思いますよ!!

物資支援は想像力です
何が困ってるか 何が不足しているか 鍋を作るなら何がいいか 想像してください。 腐らないから・・・日保ちするから・・・根菜だから・・・玉ねぎ じゃがいも? この考え方は「支援者のエゴ」かもしれません、、、いま何が足りない??もっと、リクエストに耳を傾けましょう! 僕も反省しなきゃ。。。

凝ったものはいりません! 
ポピュラーな野菜を持ち寄り、イッズミー会場で段ボールに詰めましょう


★ストレス障害
苛立つ日が多くなってませんか?
おや?と気づいてましたか?
そんな自分の変化に・・・いつもと違う自分に。
ちょっとした事が 喧嘩の原因になりやすい
相手の言葉になんとなく 自分の心が傷ついている

素直に考えれば いつもの日常、普通のことなのに・・・
ストレスが溜まると その溜まったストレスを捨てよう と
他人に ぶち当たったりするもの

注意しましょう。
たとえ 事務的なことでも心を砕いて
相手が納得するまで 相手の理解を得るまで 
相手の心を観ながら話しましょう
 
「ストレス障害」に気を配りましょう

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義援金は88,240円でした
参加者がいつもの半分にしては目標近く集まりました。

年間目標金額が100万円 
年8回開催ですから月に8万が目標になります。
(12回開催するまでには達成できるかな?来年7月まで)

この中から 生鮮品購入代金を1万円ほど使わせていただきます。
宜しくお願いします。

※4/12 78240円、日本赤十字社に送金してきました。領収画像を載せます。
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全国の死者は12都道県で1万4013人となった。行方不明者は6県で1万3804人。
死者・不明者の総数は2万7817人に上っている。

4/20 死者・行方不明者
死者は 宮城8505人、岩手4033人、福島1412人 
不明者は宮城7934人、岩手4033人、福島2044人 となっている。
 
4/11 避難者数
宮城5万3412人、岩手4万8736人、福島2万5669人 全国で 計15万1115人。

4/20 福島県避難者は県内外で 計5万6106人に上る。
親類宅などに滞在しているケースは含まれておらず、避難者の実数がさらに増えるのは確実。

仮設住宅
宮城3万戸、岩手1万8000戸、福島1万4000戸の計6万2000戸の建設を目指す。

被害額
宮城2兆2382億円、岩手3763億円、福島5553億円で 既に計3兆円を突破した。
          (4/11 河北新報より転載)
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by sendai-isme | 2011-04-10 20:32 | 2011 クロニクル

衣料品の配布に行ってきました

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今日は小雨の中 ライトバンに荷物を積み東松島市鳴瀬町小野の小野市民センターに出向いてきました。先週の物資運搬の折に立ち寄り 今日の衣料品配布の段取りをつけておりました。

高速道路を災害復旧車両に譲ろう!というラジオの呼び掛けにより 利府街道と国道45号線を使って現地に入りました。今日は午後3時に現地入りし、搬入と準備に1時間かけ午後4時半からの頒布を始めました。
何故 夕方から開始するか?という疑問が僕にもあったのですが 皆さんの話を聞いて納得しました。そうなんです 土曜・日曜の休日は自宅に戻って後片付けを為さっているからでした、疲れた体で避難所暮らしの夕食準備などと忙しいので、あえてお付き合いをするなら夕方、夕食前の時間にならざるを得なかったわけです。
1グループ15人ずつ、5回に分けて頒布、最後の掃除と片づけをすべて終えたのが午後7時でした。初めてにしては良くセンター側との意思疎通も上手くゆき 各グループごとの持ち時間を守って戴きながら進行できました。

途中 品物が薄くなってセンターから物資(男女靴下など)を供出してもらいながら持ち込んだ9割方の物資を受け入れて戴きました。この日に向けて支援いただきました・・・
幸和・セーリング様、(有)花甚様、福島・誉田様、山形・伊藤様、福岡・小野様、岡山・佐棟様、神奈川・斎藤様、仙台YMCA山岳会様、㈱寺岡精工様 仙台・ロブワークス長田様 井崎様 うはら様 岡沢様 高橋様、片倉様、仙台・石井様、仙台・森さま VANショップ仙台菊池さま 皆さまご支援ありがとうございました。 当初の配送ができ、元気を届けることができました。

早速ですが・・・次の「生鮮食糧」支援が待っております。集荷と供給の両仕組みを創り上げながら イッズミーの皆さんの資金的支援で年間目標が達成できますよう さらなるご協力をお願いいたします。
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by sendai-isme | 2011-04-09 22:55 | 東日本大震災

生活支援 物資ありがとう

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皆さんから たくさんの支援物資がよせられました。遠くは九州の車仲間から、会社関係では九州 大阪 名古屋 東京 札幌から イッズミー関係では山形 福島 仙台 その他 神奈川 仙台YMCA山岳会 皆さんたちから寄せられました。

下着類 肌着類 靴下 帽子 作業着 作業服 ジャンパー トレーナー ジャス シャツ Tシャツ ゴム手袋 軍手 軍足 洗剤 たわし シャンプー ハンドクリーム 赤ちゃん粉ミルク 紙おむつ おしりふき 除菌スプレー ウェットティッシュ からだ拭き タオル リンゴ 味噌 お茶 お菓子 カップ麺 レトルトご飯 飴 水 ガスコンロ ガスボンベ 長くつ スニーカー ひも 輪ゴム ゴミ袋・・・ 

下の写真は それら皆さんから送られてきた物資で、運ぶのはこれで5回目になります。肌着・下着類で600枚その他400点 リンゴ箱 帽子の箱・・・5回目の支援物資だけでリビングの半分が埋まっております。

中には お菓子やお婆ちゃんの紙細工(上の写真)も送られてきました。
そうなんです 緊急支援から生活支援へと送られてきた物資は変化しております。
皆さん、わかってらっしゃる。。。

次回からは 生鮮食糧の調達が課題になります。
お米、味噌、醤油、調味料、果物と野菜と塩干ブツを送ろうと思います。

福島の野菜が「放射能汚染(?)の風評被害」で売れ残って廃棄されてしまう・・・
それならと 安価に入手し、避難所の皆さんで食べればいいのではないか?
生産者と被災者とを結ぶ、地産地消に似た「支援の仕組み」を考えてゆきたい。

皆さん、今後も継続的なご協力 宜しくお願いいたします。
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by sendai-isme | 2011-04-07 10:52 | 東日本大震災

第65回 イッズミー開催のお知らせ

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第65回 仙台・泉ヶ岳ミーティング

 期日 4月10日 10:00~13:00ぐらい
 場所 泉ヶ岳スキー場 大駐車場


このような時こそ 団結が大事だと長年の経験でそう思えます。

さて、主催者はいないと言っておきながら この場で私が言うのも矛盾しますが、発起人としては今年もいつものようにイッズミーを開催したいと思っています。ちょっと 例年と違うことといえば・・・テントが設営されているということ。そのテントこそ「災害復旧テント」 つまりは車好きの団結テントだ とも記しておきます。

皆さん 他でできないことをこのイッズミーで成し遂げましょう。他ではできない・・・イッズミーだからこそできること、車仲間の熱い支援の力を年間通して築いていきましょう!イッズミーでは このテントで支援金を集め、被災地へ送りたいと思います。
毎月、集まった義援金を日本赤十字社におくります
 
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4/3の避難所状況
野蒜「常林寺」避難所の3週間経過した今日の状況です・・・今まで地域の公民館やお寺さんで避難生活を送っておられましたが、電気が通り水道の再開にともなって、半壊の自宅に戻ったり縁戚を頼って出ていく被災者が増え始め 避難者が3週間前の半分に減ってしまった・・・というのが今日の大きな変化でした。残された避難住民のさらに半数が、直線距離で7km離れた国道346号線沿いにある、松島野外活動センターという公共施設に再入居し 新たな避難所生活に入るという局面に至っております。常林寺に残っているのは今は当初の三分の一、たった3週間で40名足らずになりました。

春休み中には避難所として利用していた小中高の校舎も、新学期を迎える子供たちの教育のために明け渡さねばなりません。今後も学校避難所の廃止と統合が進みますが地域社会の助け合いコミュニティが崩れる中、住民には新たなコミュニティの再構築という精神的な負担が圧し掛かります。   

被災地のリクエスト
それが原因になるかどうかは 今後の仕組み次第なのですが・・・ 今までは地域の方が青果物を供出し、近くの畑から採ってきた野菜を持ち寄られていたのですが 今回の移動によって地縁のない施設での暮らしとなるため 思うように青果物が摂取できないことが怖れとして訴えられました。

「葉物や根菜などの青果物と新鮮な果物があれば助かるのですが・・・」

というリクエストでした。

青果物などの継続供給の仕組み
味噌 醤油 しいたけ 蒟蒻 野菜 できれば冷凍肉などをワンセットにして段ボールに梱包していただくと助かります。野菜と一口にいっても たとえばカレーを作るのにも玉ねぎ 人参 ジャガイモ・・・野菜ごとに分担され一梱包荷造りするとなれば 少なくとも供出仲間が2、3人いないと という気持ちになるはずです。個人の負担を軽くしてあげないと 長続きする支援となりません。この震災被災者への支援は長続きすることが前提ですから、よほど根性を据えた方がリーダーになっていないと年間活動 長期戦としては上手く戦えません。

さて 誰かがそのリクエストに応えなくちゃならないのですが それをやるのは誰なのか?僕には分かりません。国でもなければ 県でも町でもないというのが一つの私の見解ですが 僕らの中で「野菜の集荷と供給の仕組み」を作れたら、避難所の生活が安定化するのではないか?と思っています。地域という一つの社会が崩れてしまった避難所生活ですが 皆さんの考えをお聞かせください。

継続支援、特定避難所支援の理由
僕は たまたまイッズミー仲間の武藤君の自宅近く、野蒜地区を3週間ほど支援物資を届けて参りましたが、「被災者」と「支援者」とが互いに顔を見せてこそ初めて「長期支援」が成り立つと思うのです。ですから毎回避難所は同じところに通っています。避難所の空気や避難者の顔色一つで「何か困っているぞ?」と分かるようになればいいと思っています。

それぞれの支援形態
それ以外の支援なら義援金を集める運動に参加すればいいのですが それは半年を経過した頃、今年の9月に本腰を入れても遅くはないと思っています。水道が出る今となって 雑巾・たわし・おにぎりを持って 長靴履いてマスクに軍手姿で4人一組で清掃作業・片づけ作業に出向けばいいと思ってもいます。でも、なかなか中心軸になる方がおりません、月に1回の支援であってもです。

片づけ隊 必携七つ道具
 長くつ ゴム手袋 帽子 マスク  
 雑巾 たわし 軍手 洗剤 スコップ
 水 お弁当


支援者たちの状況

朝夕、サイレンを鳴らして被災地に向かう消防自動車。今週に入って、走る台数が6分の1ほどになりました。地震後数日は30台以上連なって走っていたのに今朝がたは5台でした。その代わり昨日今日の三陸道は支援物資を積んだ普通車やライトバンやミニバンで大渋滞を起こすほどでした。みなさん一様に石巻や南三陸方面を目指していました。こうした姿を目にすると人間まだまだ捨てたもんじゃないな・・・ヤル気が湧いてきます。3週間過ぎてなお、宮城県南部のニュースが流れませんが 実は荒浜・亘理・山元地区は物資調達難が続いてるそうです。そちらにも目配りお願いします。

緊急支援の要請
頭の中では「何とかせにゃならん」とわかってはいても 実に手や足の出せる方は少ないのが現状です。他県からの応援車を見るたびに・・・僕は呼びかけます! どなたか「手伝い隊」を結成しようという漢はいませんか?リーダーになる方はいませんか?仲間を誘って、亘理・荒浜地区や 塩釜の北浜の民家や 東松島の矢本地区や それこそ石巻専修大学に出向いてみてください。
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by sendai-isme | 2011-04-02 22:24 | 2011 クロニクル