












500が3台、595SS、1000TC仕様、600D、
(126Bis、アバルト1000TCが修理中 残念)





う~んんんん 予想もしない展開に この私でさえチュウチョ。。。 嬉しいやら ドギマギするやら なにやらかにやら、、、だってですね 運営する資金がないんです 謝礼も払えん主催者です。。。エントラントの弁当代さえも出せないm(__)m ケータリングは用意しましたけどね。



黒子ダイル 津軽三味線 カホン ギター構成のトリオ。興味深い音を出していましたねえ。


旧車を展示するだけのイベントが・・・ ロックンロール JAZZ ポップス 津軽三味線をフューチャリングしたことで 大きく変化した。 音楽って凄いパワーだね。
















TOPTEN TWIST
日にち 5月9日 土曜日 17:30
場所は ライブハウスENN 仙台市青葉区本町2丁目 電話022-212-2678
チケット 当日券 2200円 1ドリンク 500円
出演バンド スナイパーズ / キノコホテル / MADISONTIMES / GRA’Z
楽しい2日間でした 感謝! お疲れ様でした! 市民の皆様、ご協力いただき感謝します!
もう 凄い人出でしたね 昨日も今日も連日1万人以上の市民の方々で賑わいました。
例によって 画像を先行させ載せることとして 文章はのちほど追って チョコチョコ追加訂正してまいりますので宜しくお願いします。
日本ロールスロイス・ベントレーオーナーズクラブ和田会長の運転するシルバーゴースト(1910年製造) 100年前の車です 静かにエンジンが回ります。ゴーストという名がついた由来は・・・静かなエンジン音は、その存在を気づかせず、すうっと後ろから近づき、さっと抜き去ってゆく・・・という意味が込められているそうです。

リハビリでがんばっている木内さん所有の1923年製ロールスロイス20HP
彼の想いを乗せて伊勢会員が代理運転しています。



県庁・市役所前 勾当台公園交差点を左折する、峩々温泉のいすゞ自動車製「銀嶺号」

宮城蔵王「峩々温泉」六代目、竹内さん 運転ご苦労さまでした。こんど骨休みにいきまぁす。

18日の10時。。。 開場したばかりの市民広場。土曜 日曜で一部の配列を変えました。









・問題
ボンネットやドアを勝手にバンバン開け閉めされた
サラリーマン風の男性がかってに乗り込んでいた・・・???
リトラクタブルライトに体重掛け 無理やり押し込めようとしていた????(ギョエーっ!!)
・対策
オーナーの存在を知らしむるためにも ネームプレートが必要
展示ブロック毎、交代監視でイタズラ防止を呼びかける
ランチで場を離れるときは、隣に声をかけてゆく
市民とのふれあいを目的としたイベントなので、問題があれば参加者で注意しあう


100年前のクラシックカー同乗企画
当会場 参加有志による特別企画です。小さなお子さんたちに 車に対する憧れを抱いてもらえたら・・・という想いから生まれた今年初の企画です。 「大人の顔をしたお子様」???といわれかねない車好きのオジサンたちですが(笑)・・・、この日に限っては???、童心に返って、子供たちに優しいプレゼンター振りを発揮するでしょう 楽しみですね。
ロールスロイスや ベンツのオープンカーの試乗運行企画
お子様連れのご父兄様は、場内受付・案内所でお尋ねください。先着順に乗車整理券が交付になります。
運行企画担当は・・・HCCS・伊勢会員です。
当日の運転手は・・・
和田さん・・・日本ロールスロイス&ベントレークラブの会長さんです。
100年前の車ロールスロイス(シルヴァゴースト)を運転します。
平井さん・・・80年前のロールスロイス(20HP)を運転します。
板橋さん・・・メルセデスベンツ(ポントンカブリオレ)を運転します。
峩々温泉ボンネットバス「銀嶺号」の同乗体験案内
宮城蔵王・峩々温泉さんの協力で、19日 体験乗車運行を予定いたしております。
当日の運転手は 竹内さん ・・・宮城蔵王の奥深く、秘湯を守る「峩々温泉」の六代目当主。
●ボンネットバス 「銀嶺号」
いすゞTSD40ボンネットバス 車体:北村製作所 エンジン:水冷6気筒4サイクル予質燃焼式ディーゼル 排気量:6,129cc 最高出力:125馬力 総重量:6,000Kg 全幅:2.45m
ご家族一緒に懐かしいバスをお楽しみください。車内のあちこちに昭和を発見することでしょう。





4月8日 参加受理証をお送りいたしました
かなり発送に時間がかかって ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
なお 宿泊申込みの方々(44名)には 宿泊案内が同封されております、ご確認ください。 土曜日は16:30ごろ会場を出て 秋保温泉「緑水亭」までまとまりながら移動いたしますので 宜しくお願いいたします。

参加受理証 発送しました

お陰様で、、、3rdHCCSは
今年は会場一杯の120台を登録いたしました。
ありがとうございます。 あとは 好天を期待するのみとなりました。
車の名前、年式、排気量、変更箇所などのチェックを終えましたので
本日 4月8日 参加受理証をお送りいたしました。
かなり発送に時間がかかって ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
なお 宿泊申込みの方々(44名)には 宿泊案内が同封されております
ご確認ください。 土曜日は16:30ごろ会場を出て 秋保温泉「緑水亭」まで
まとまりながら移動いたしますので 宜しくお願いいたします。
宮城インターから勾当台公園まで (道順)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=38.25761778&lon=140.87655778&v=2&sc=5?80,134
●「仙台・宮城インター」で降りる
>仙台市内・松島方面 > 48号線に合流
>「青葉山トンネル」を2個連続通過 車線左側
>地上に出た地点が「西公園・広瀬通り」
>西公園前 交差点 直進 仙台駅・松島方面
>木町通り 交差点 直進 中央車線
>晩翠通り 交差点 直進 中央車線
>国分町通 交差点 直進 中央車線
>一番町 交差点 直進 キープレフト注意
>小さな 交差点 直進 左へ車線変更
>二番町通 交差点 左折 北仙台・県庁市役所方面
>本町通り 交差点 直進 左車線キープ
>定禅寺通 交差点 直進 左車線キープ
>勾当台公園・市民広場に到着します 宮城インターから20分くらい

18日、19日・・・熱くなりますよ!
4月18日は・・・Hirokiさんが 甘くそして激しく・・・Love me tender♪
ELDORADO が登場します!!!
http://www5a.biglobe.ne.jp/~eldora/
4月19日は・・・仙台のロックンロール・バンド
GRAD'Z が登場します!!!
http://sendai.cool.ne.jp/gradz/info.html
●GRAD'Z
人気店 仙台KENTO'Sの歴代メンバーを中心に結成された50年代R&Rバンド!
過去KENTO'Sで開催されたライブでは毎回満席の客席を熱狂の渦に!
今回初の屋外ステージでメンバー全員気合いの入り方が違います!お楽しみに!!
会場がアラフォー アラフィフで埋まるかも・・・。
●ELDORADO
1997年エルヴィスプレスリーファンクラブ主催 全国エルヴィスコンテストで
優勝したHiroki(伊藤弘樹さん)を中心に 98年に仙台で結成。
KENTO'S、REMEMBER等仙台、東京のライブハウスや定禅寺ストリートジャズフェスティバル、
とっておきの音楽祭等のイベントにも出演中。カルマンギアのBigmoonさんがドラムスです。
●KUMAS
ワゴニアでイッズミー常連参加のKUMAさん率いるバンド。
絹のようにやわらかい女性ボーカル 菅田かおりさんの歌声と、
KUMAさん兄弟の心に沁みるアコースティックギターサウンドは必聴です!!
http://www21.ocn.ne.jp/~kaori-si/index2.htm
●Sledge Hammer(スレッジハンマー)
主に70~90年代の昭和歌謡&J-POPカヴァーとオリジナル曲を演ってます。
こんな曲バンドでやっちゃうの?っていう曲ばかりレパートリーです(笑) 楽しみにしててください!
Gtのトキタ氏は、尾崎豊のバックバンドHeart Of Klaxonのギタリストでした。尾崎ファンも是非!
テスタロッサの みいさんがドラムスです。
●THE MADISON TIMES
テデスコ&ザ・ピットメン、6V LOOKSの名前で活動していたバンドにホーン隊が加わり、
更にパワーアップして仙台市内の各ライブハウスに出演中。
60年代のR&Bやソウルミュージックを中心に、ツイスト、モンキー、ジャーク等
ダンスナンバーを強力にプレイします!
●キャラメル昭和キャラバン(キャラキャラ)
2008年夏に結成。
仙台市街のセッションで偶発的に出会い、当初はジャズユニットとして活動を始めたが、
クラシックからファンクまで様々なジャンルの音楽経験を持つメンバーが互いに影響し合ううち、
次第に古い日本の音楽に傾倒。現在では昭和20年~40年代の歌謡曲もレパートリーにしている。
ナットキングコールから ちあきなおみまで、
自分達なりの解釈を模索しながら活動を続ける異色の若手昭和ジャズ歌謡バンド。
●黒子ダイル
津軽三味線、カホン、ギターのユニット。ジャンルにとらわれない音楽を目指し結成。
定禅寺ジャズフェスティバルに毎年出演しています。
2004年 弘前での津軽三味線バンドコンテストで、グランプリを受賞。
http://www.bbi-sendai.com/artists/pops/kuroko/
ライブ演奏 タイムスケジュール
ライブステージ
18日(土)
13:00~ 黒子ダイル (津軽三味線&カホン&ギターのコラボユニット)
14:00~ キャラメル昭和キャラバン (jazz&昭和歌謡)
15:00~ エルドラド (ELVIS PRESLEY トリビュートバンド)
19日(日)
12:00~ THE MADISON TIMES (60'S R&B、SOUL)
13:00~ SledgeHammer (80'S J-POP)
14:10~ KUMAS (JAZZ& スタンダード POPS)
15:10~ GRAD'Z (50'S R&R)


第49回 泉ヶ岳ミーティング 4月 12日
9時から13時まで

もう、あと10年若かったらなあ。。。いつもそう思う・・・(^-^;;
もっとも 毎年そう思いながら 数十年・・・たつわけだが、、、。
思い起こせば、、、
イッズミーの理念を基本に置いて「運動」を考えると、
「出来たこと」がたくさんあった。
イッズミー理念の一つ、「ショップやクラブの垣根を越えよう」・・・
たとえば・・・ イッズミーから派生した、創造の倶楽部、「HCCS」。
年に一度だけ、市民広場でミーティングを開くための 呼びかけと受け皿の「総称」。
その目的は・・・「旧車を介して、市民との融合をはかる」
その大きな集まりも このイッズミーから生まれたものだ。
リクリエーション部も モータースポーツ部も HCCSも・・・、、、
内に向って囲うようでは 発展がない。
内側に円を描いては 新たな創造は生まれない。
何故なら、、、
それらの集いは 「横のつながりを広げよう!」という
もともと、、、「イッズミーの理念」から派生した・・・一つの分子、
イッズミーが生んだ 一つの創造ブツにほかならないわけだから。。。
イッズミーの真髄・・・
「来るものを拒まず 去るものを追わず・・・」 「人間、そのすべてを問わず・・・」
そのイッズミースタイルにこそ針をおいて、
一回り大きな円を描くように、ゆっくりコンパスを回さないといけない。。。
理想という旗頭がなければ
あと数年もしないうちに自由な組織体は雲散霧消する。
「ショップやクラブの垣根を越えよう」・・・もし、その理念を忘れたとしたら・・・
「運動体」イッズミーを継承する人は現れない かな?
イッズミーは7年目、
色んな「原則」と「可能性」をリーダーたちに示しながら 今年も始まる。

●ヒストリック&クラシックカーミーティング仙台


ライブステージ タイムスケジュール
18日(土)
13:00~ 黒子ダイル (津軽三味線&カホン&ギターのコラボユニット)
14:00~ キャラメル昭和キャラバン (jazz&昭和歌謡)
15:00~ エルドラド (ELVIS PRESLEY トリビュートバンド)
19日(日)
12:00~ THE MADISON TIMES (60'S R&B、SOUL)
13:00~ SledgeHammer (80'S J-POP)
14:10~ KUMAS (JAZZ& スタンダード POPS)
15:10~ GRAD'Z (50'S R&R)
●フレンチ-フレンチ もりおか

・日時 2009年 5月17日(日) AM 9:00 ~ PM 1:30
・場所 イオンモール盛岡 屋上駐車場 (盛岡I.C.となり)
●西会津ふるさと なつかしCarショー

・日時 2009年 5月31日(日) AM10:00~
・場所 西会津町さゆり運動公園

HCCS出演バンドがほぼ決定しました。
聞いて驚かないでくださいね~。。
お気づきの方が多いと思いますが・・・
ジャズフェス以外、野外演奏はありえないオールディーズバンド構成です。
●GRAD'Z

過去KENTO'Sで開催されたライブでは毎回満席の客席を熱狂の渦に!
今回初の屋外ステージでメンバー全員気合いの入り方が違います!お楽しみに!!
会場がアラフォー アラフィフで埋まるかも・・・。
http://sendai.cool.ne.jp/gradz/info.html
●ELDORADO

優勝したHiroki(伊藤弘樹さん)を中心に 98年に仙台で結成。
KENTO'S、REMEMBER等仙台、東京のライブハウスや定禅寺ストリートジャズフェスティバル、
とっておきの音楽祭等のイベントにも出演中。カルマンギアのBigmoon氏がドラムスです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~eldora
●KUMAS
ワゴニアでイッズミー常連参加のKUMAさん率いるバンド。
絹のようにやわらかい女性ボーカル 菅田かおりさんの歌声と、
KUMAさん兄弟の心に沁みるアコースティックギターサウンドは必聴です!!http://www21.ocn.ne.jp/~kaori-si/index2.htm
●Sledge Hammer(スレッジハンマー)
主に70~90年代の昭和歌謡&J-POPカヴァーとオリジナル曲を演ってます。
こんな曲バンドでやっちゃうの?っていう曲ばかりレパートリーです(笑) 楽しみにしててください!
Gtのトキタ氏は、尾崎豊のバックバンドHeart Of Klaxonのギタリストでした。尾崎ファンも是非!
テスタロッサの みいさんがドラムスです。
●THE MADISON TIMES
テデスコ&ザ・ピットメン、6V LOOKSの名前で活動していたバンドにホーン隊が加わり、
更にパワーアップして仙台市内の各ライブハウスに出演中。
60年代のR&Bやソウルミュージックを中心に、ツイスト、モンキー、ジャーク等
ダンスナンバーを強力にプレイします!
●キャラメル昭和キャラバン (キャラキャラ)
2008年夏に結成。
仙台市街のセッションで偶発的に出会い、当初はジャズユニットとして活動を始めたが、
クラシックからファンクまで様々なジャンルの音楽経験を持つメンバーが互いに影響し合ううち、
次第に古い日本の音楽に傾倒。現在では昭和20年~40年代の歌謡曲もレパートリーにしている。
ナットキングコールからちあきなおみまで、
自分達なりの解釈を模索しながら活動を続ける異色の若手昭和ジャズ歌謡バンド。
●黒子ダイル
黒子ダイル・・・津軽三味線&カホン&ギターのコラボユニット。
ジャンルにとらわれない音楽を目指し結成され、定禅寺ジャズフェスティバルに毎年出演。
2004年弘前での津軽三味線バンドコンテストで、グランプリを受賞。http://www.bbi-sendai.com/artists/pops/kuroko/
ライブ演奏 タイスケ 18日(土)
13:00~ 黒子ダイル (津軽三味線&カホン&ギターのコラボユニット)
14:00~ キャラメル昭和キャラバン (jazz&昭和歌謡)
15:00~ エルドラド (ELVIS PRESLEY トリビュートバンド)
19日(日)
12:00~ THE MADISON TIMES (60'S R&B、SOUL)
13:00~ SledgeHammer (80'S J-POP)
14:10~ KUMAS (JAZZ& スタンダード POPS)
15:10~ GRAD'Z (50'S R&R)
バンドの共通テーマは「昭和慕情」です。プロフは戴き次第貼り付けます


49th 泉ヶ岳ミーティング やりますよ今年も

開催日 2009年04月12日 9時から
開催地 仙台市 泉ヶ岳大駐車場
いよいよ7年目に突入ですね。。。石の上にも3年などとよく言われますが、
「継続」とは・・・10年やり続けて やっと一人前 ともいわれます。
今年も基本ルールを守り 当たり前のことを当たり前に、毎月繰り返す予定です。
そういえばカメラのレンズを買いました。
今まではズーム250mmだったのですがポートレート向けの50mmも用意しました。
f1.4 ボケ感のよい明るいレンズです。
皆さんの車を撮りながら そこに関わる仲間たちの姿を通して
イッズミーの「本来像」を撮り続けていこうと思っております。
とはいえプライバシーの問題もあるので なかなか難しいんですけど。。。
今年もよろしくお付き合いくださいませ。。。

3rdヒストリック&クラシックカーミーティングin仙台http://www.hccs.jp/
開催日 2009年04月18日と19日
開催地 仙台市役所前 市民広場

我々のような奇態な車に乗ってるほうが、異色なわけですが、、、(笑) 車の楽しみ方が限定され ワンボックスカーがやたらと多くなった今、子供たちに車の絵を描かせたら、一様にワンボックスカーしか描かないんだそうで・・・、、、この話に親として ハッ!と驚きを隠せないですね。昔 我々が子供の頃に描いた絵は黒いハイヤーだったり 町医者が駆るメッサーシュミットだったり 漫画で見るマッハ55タイプだったり ボンネットバスだったりもしたはず。 だから、ワンボックスとは比較にならない、もっともっと背の低い車に驚いたり 二人乗りのオープンスポーツカーや 風を感じながら走る馬車のような車などで 新たな車の印象が心に宿り・・・それらを今の子らが描けるようになればいいと思うなぁ。。。。
さて、皆さん・・・
もはや移動手段の道具として限定されたイメージしかない現代車を払拭し、もともと車が持つ本来の楽しさ、カッコよさ、異色なデザイン、グラマラスなシルエットなど・・・かつての車に求められた「夢」のようなものを 今回のイベントで表現したいと我々は思っております。
夢のない車造りに愛想を尽かした現代人に向かって、かつての少年たちが「車に抱いた夢」みたいなもの?を呼びかけるには、、、古き時代の原型を展示することこそが、もっともアピールするものかもしれません。 また現代の「車ばなれ」症状にカンフル剤を打つとするなら、「車に対する多様な欲求」を探る雛形となるクラシックカーや、世界のレースシーンを沸かせたヒストリックな旧車を展示することこそ 「モノづくり」世界一といわれる日本産業界への重要なアンチテーゼかもしれません。
とまあ、ちょいと大袈裟な話になりましたが・・・(笑) 昨年もそうだったように 年配のご夫婦が懐かしさをもって眺めたり、若かりし頃に思いを馳せたり、 車への興味を失った若者がその喪失した想いを再び心に呼び込んだり、 両親の手を離れ旧車に乗り込んだ子供たちが嬉々とする姿に・・・やがて今年も、当ミーティングの価値を再認識なさることであろうと思います。
まだ 展示枠に余裕がありますので、展示車両を磨いて 是非とも申し込んでください。
